2008年12月アーカイブ
リベンジ~revEnge~
西暦201X年、治安が著しく低下し連邦制となった日本。
対立するシンジゲート「黄龍」(犯罪組織)に、妹を惨殺され復讐を誓う久遠猟。
この主人公、「久遠猟」は、暗殺者(エージェント)として復讐を果たすため、
なぞの美女「美悠」の下で暗殺者として自らを成長させ、
彼女の指令を成功させるのであった。
目的達成のため、美悠のもと、指令を実行していく久遠猟。永き闘いの日々が続く。
満淫痴女電車2 ~姉とふたごと人妻と~
今度は姉が調教される?
弟大好きな姉ユミと、小動物系のマーくん。
幾多の困難を乗り越えて結ばれた二人の前に現れたのは、双子の妹系痴女!
マーくんをめぐって、ユミと双子の痴女の闘いがはじまった!
『お兄ちゃんのおち○ち○、おっきくてピクピクしてるよ?
もしかして、あいとめいにペロペロしてほしい?』
ふたごの痴女がマーくんを襲う!しかも人妻の黒幕まで現れて……。
ユミは再び痴女(ライバル)を退けて、マーくんを守ることができるのか?
ところが、ユミに何かが起こった!?
『助けてマーくん、お姉ちゃんもう……おかしくなっちゃうっ!』
正樹につきまとう双子の痴女、あいとめいに弱みを握られたユミは、
双子に弄られることに!
正樹はユミを救うことができるのか? それとも……?
■■■登場キャラクター■■■
●飯山 正樹(いいやま まさき)
身長157㎝
『聖内ヶ巻学院』に通う2年生。通称「マー君」。
前作同様、なぜか女子にはモテる小動物系の男子。
前作で(義理の)姉ユミと結ばれて公認のカップルになったものの、今でも虎視眈々と正樹を狙う女子は多い。
普段のキョトキョトした性格からは想像できないが、セックスの時は結構積極的で主導権を握るタイプ。
サディスティックな性向も持っている。
●飯山 ユミ(いいやま ゆみ)
身長167㎝ B87 W56 H87
主人公、正樹の義理の姉でありかつ恋人。
女子ラクロス部の部長で姉御肌な性格ゆえ、後輩たちからの人望が厚い。
さらに学院内の童貞男子からは筆下ろしして欲しい女子ランキングトップに君臨し人脈も広い。
前作で痴女(立ヶ花姉妹)を退け、愛する正樹を我が物にしたものの、またしても正樹に誘惑の手が伸びて……。
コムスメ【孤高娘】
皇下8公12将を束ねし「帝国」、周囲の諸小国達が恐れる強大な軍事国家である。
ある日、その帝国軍内に一つの諜報がもたらされた。
「諸小国ガ内一ツニ、民間偽装シタ軍事訓練施設ヲ発見セリ」
その小国とは寡兵にて歴史的大敗をきっした小国「ジュラヴリ共和国」。
「姫将軍」と呼ばれる女性将軍が軍を束ね、帝国のライバルだったのだからもう大変!
「即座ニ施設ニ潜入調査セヨ」
単身の敵地潜入というこの危険な任務を拝命したのはガチガチの軍人「入谷少尉」12将家出身で、
若い小娘でありながら軍務階級職に就く程の生粋の軍人である。
しかし12将家と仲の悪い8公家側からも1人、潜入任務に随行する人員を選抜した。
この縄張り争いの犠牲こそ、一般人あがりの主人公「黒須巡査」。
頭は冴えるが地位も名誉も無い平凡な保安局員である。
そんな凸凹の二人が諜報活動に向かった先はなんと何の変哲も無い学園。
帝国内の重苦しい空気など微塵も感じられない自由な校風と笑顔と恋に満ちた学園だった。
しかもこれは潜入調査、「イリヤ」と「クロス」という生徒になって学園に編入されてしまう二人。
「イリヤ」の軍気質に学園中が一騒動、主人公も振りまわされっぱなし……
本国の公家指令本部へ毎晩送る暗号無線も、愚痴とも悲鳴ともつかぬものばかり。
だが時がたつにつれ、だんだんこの自由と平和に感化されてゆく入谷達。
軍人「入谷」と学徒「イリヤ」の間で揺れるヒロインの結末は?
●登場キャラクター
★黒須 有利(クロス・ユーリー)
本編の主人公。
軍部(12将家)の暴走を見張るために、
皇族8公家側から諜報活動に随行する事になった不運な男。
政治的発言力の強くなってきた軍部(12将家)への牽制のために
治安側(皇族8公家)から送られた縄張り争いの犠牲者。
共和国郊外の学園へ学生としてイリヤと一緒に潜り込むも、上官であるイリヤの作戦命令は絶対服従。
散々な目に合わされて、毎晩の暗号無線で作戦本部に泣きついている。
しかしイリヤとの関係は悪くは無く、むしろ上層部が喧嘩をしている為に、
互いの報告時間を分けるなど気を遣ったりしている程度。
民間人出身ながら8公家の信頼が高い、叩き上げの保安局員。
考え方は出自のためか国家帰属意識が低く常識人。
★入谷 友里【イリヤ・ユーリー】
主人公の上官として、共に共和国へ潜入する命令を受けた少女。階級は陸軍少尉。
まだ若いが、帝国の士官学校を首席で卒業した立派な軍人で、名誉と武勲を重んじ、
国家国民のためなら命を惜しまない。
主人公の姉として学園に潜入するが、時代がかった言葉遣いと、
女性らしからぬ堂々とした態度で周囲から浮いてしまう。
曲がった事や不正を決して許さず、常に全力で物事に当たる。
国家国民に身を捧げた自分を一個人の魅力的な女性として見ていない為、行動にあまり個人を意識していない。
学園に姉弟として編入されたため主人公と同室だったりするのだが、女性としての危機感は希薄。
ひみ☆ツイ
夏休み。
主人公、下倉 裕太(しもくら ゆうた)は無類の〝ぶっかけ〟好き。
彼は親戚の経営する海の家を手伝いながら、桜野林檎(さくらの りんご)が
旅行から戻ってくる日を指折り数えていた。
裕太にとって林檎はぶっかけを受け入れてくれる年下の彼女であり、
義妹である下倉みうの大親友でもある。
林檎がいなくなって5日が経ったある日の夜。
欲求不満の裕太は、あろうことかソファーで眠る体操服姿のみうに昂奮してしまう。
湧き起こる欲望に抗えず、気付けば義妹にぶっかけていた。
――やっちまった!!
汚濁を拭き取って去ろうとするが、最悪なことにみうは起きてしまう。
裕太は正直に性癖を白状し、必死で謝る。
すると、みうの口から突然の告白と要求が飛び出した。
「今夜のこと黙ってるから……だから、明日からも同じことして?」
明日旅行から戻ってくる林檎にこのことを知られれば破綻は免れられない。
裕太は、秘密厳守を条件に要求を受け入れた……。
こうして、彼女に秘密で義妹にかけまくる〝ぶっかけオンリーライフ〟は幕を開けた。
私の身体で償います~新妻美智子の場合~
主人公荻堂信一郎(おぎどう しんいちろう)は、努力が実ってプロ野球のスカウトに目が留まり、
華々しい活躍をすると意気込んでいた。
しかし喜びもつかの間、交通事故によって激しい運動は二度とできない身体になってしまう。
そこへ現れたのが匂坂美智子(こうさか みちこ)と名乗る、主人公を車で跳ねた張本人。
必死に謝罪する美智子に戸惑いながらも、許してしまおうと考える。
しかし美智子が出した「事故を起こしたことを夫には秘密にしておいて欲しい……」という条件に、
暗い感情が浮かんでくる。
「この女は自らの保身の為に、俺に謝罪している」
「俺が不幸になるのに、この女が幸せを満喫するのを許せるのか?」
その思いが主人公を支配した瞬間、主人公は美智子に性的な行為を強要してしまう。
口では拒絶しながらも、己の保身の為に断ることができない美智子は、つい、その要求を飲んでしまう。
最初は口や手でしてもらうだけだった主人公の要求だが、徐々に内容はエスカレートしていき、
尻や膣での行為までも求められる。
流石にと拒否する美智子に、主人公の怒りと欲望は爆発し、ムリヤリに美智子を犯してしまう。
それに味を占めた主人公は、連日のように美智子を呼びだして犯し、自分の欲望を果たそうとしていく。
なかだし娘妹 ハーレム編 パパのアレを一緒に飲み干してあげたいの
★ハーレム編
娘・鮎香(あゆか)の告白によって関係を持ってしまった主人公・
羽生朗(はにゅうあきら)だが、娘の情熱に感化されて、
世間を敵に回しても、娘と添い遂げようと決意する。
しかし、その矢先、義妹でもある同僚の榊美奈(さかきみな)
に知られ、娘も入院で自宅から離れてしまう。
娘をかばうために、美奈の要求に従って関係を持ってしまうが、
実は妻と結婚前から、美奈も朗が好きだったことが判明。
朗たちのことを考え、素知らぬふりをしてきた美奈の
けなげさにもうたれ、関係を深めてしまう。
だが、娘の鮎香が退院してくる当日。
美奈も今度こそは後悔の無いように決着をつけたいと羽生宅に住み込んでくることを宣言。
帰宅した娘も、お姉ちゃんは好きだけど、パパがそうしたいならともかく、
自分からパパを手放すつもりはないと受けて立つ。
こうして、主人公・朗を巡る猛烈なアプローチ合戦が始まる!
魔ヲ受胎セシ処女ノ苦悦
『――強烈で淫猥な衝動が、処女(おとめ)の心を焦がし、身を溶かす――』
大人しく、少し引っ込み思案の女の子、操(みさお)。
ある日、水泳部の居残り練習をしていた彼女は、奇妙な生物に襲われる。
長い肉片のようなソレは、体中にまとわりつき
彼女の穢れを知らぬ秘処へと潜り込むのだった。
そして数日後、突然それは始まった。
”淫猥な衝動”が操を襲い始めたのだ。
突然の淫らな衝動を、必死に堪える操。
しかし、その衝動は次第に強さと頻度を増し彼女の理性は徐々に蝕まれてゆく。
時を同じくして、彼女の周囲に奇怪な出来事が起こり始める。
失踪する学生、闇に蠢く異形のモノと、それを狩る者達。
そして、暗躍する謎の女。
苦悶と快楽の狭間で、操の理性は限界に近づいていく……。
次々と襲いくる絶望の中、一縷の希望にすがる操に平穏の時は訪れるのだろうか?
今、ココロの“苦”とカラダの“悦”に少女の瞳が濡れる‥‥!!
◆登場キャラクター
●事代操(ことしろ みさお)
本編の主人公。処女。
長い黒髪に白色のヘアバンドが特徴の女の子。おとなしいが、がんばり屋。
陸上競技は苦手だが、水泳は得意で、水泳部に所属している。
ご近所さんであり、また幼なじみである【周防 琢巳】の事が好き。
とはいうものの、交際どころか告白すらしていない。
それにも関わらず、周囲からは半ば公認状態で、友人のマドカや琢巳の祖父からまでもからかわれたりする。
その祖父の計らいで、時折、琢巳の家(神社)で巫女のバイトをしている。
また、男ばかりの周防家の夕食を作ったりもする事も。
女優・菜々子 「出演条件は…おまえの肢体だ」
人気絶頂のグラビアアイドル「綾里菜々子」が、大手の事務所に電撃移籍し、
水着姿を封印し女優業に転向するというニュースは、アングラサイトからお茶の間にいたるまで駆け巡った。
各種キャンペーンガールを総なめし、深夜の格闘番組などでの豊満な肉体と知的な笑顔で人気を博し、
いよいよグラビアアイドルとしてゴールデン進出という矢先の出来事だった。
菜々子自身のコメントでは「小さい頃からの夢だった女優になりたい」とのことだったが、
突然のことにファンは戸惑いながらも彼女を応援する声と、それ以上に
彼女のはちきれそうな魅惑的な肢体を目にする機会が減ることを惜しむ声をあげていた。
そんな渦中の女「菜々子」に目をつけた極亜テレビのプロデューサー「門倉大輔」は
局でも有名なセクハラプロデューサーだった。
「菜々子」の女優になりたいという心に漬け込んで、自分が持っているドラマ枠での
ヒロイン役をちらつかせ、彼女を篭絡しようとする「門倉」。
しかし「菜々子」はその誘いを毅然とした態度で断る。
そんな「菜々子」の態度により欲情を刺激された「門倉」は執拗に彼女の身辺を調査し、
移籍の際にトラブルがあったことを探し当て、それをネタに再び彼女に揺さぶりをかけた。
女優への夢を棄てきれない「菜々子」はたった一度という約束で、「門倉」に身体を開く。
それが自身の女優としてではなく、M女としての才能を開花させる悪夢の始まりと知らずに……。
校内えっち コスプレ会長 輪姦クラブ
姫琴沙織は、理事長の孫であり、生徒会長。
ゆくゆくは、この姫琴学園を継いでいくことになるのだが、
その力量があるかどうかを理事長に試されます。
それは、落ち込んでいる部活動を活発にして、学園自体に活気を取り戻すことです。
沙織は、渋々ながらも祖母である理事長の試練とあっては、受けざるを得ずその試験に臨みます。
こうして、沙織の奮闘記が始まります。
しかし、沙織にはまだ隠された秘密が…。
それは、注目を受けて視線を感じると、発情して淫乱スイッチが入ってしまうことです
果たして無事、理事長の試練を乗り越えることが出来るのであろうか!?
もみじ 「わたし…人形じゃありません…」
御門和人(主人公)は同じ学園に通う一人の生徒、城宮椛(しろみやもみじ)に目を付けた。
椛のことを調べていくうちに、彼女が非常に不幸な境遇の持ち主であることが判明した。
両親は事故で死亡し、椛は遠い親類のところに身を寄せることになる。
しかし、身柄を引き取った親類は彼女が相続した遺産が目当てだったのだ。
そのため、偽りの家庭には椛のことを気にかけてくれる人、本当に心配してくれる人は誰もいない。
加えて、椛の通う学園でさえも友達と呼べる人間はいなかった。
昔から内向的だった椛の性格は両親が他界して以来、よりいっそう内向的になる。
そして椛は自分の身に降りかかるすべての不幸な出来事を運命だと思い抗うことをやめ、
『人生をあきらめた』のだった。
日本有数の資産家の跡取である和人は経営難に陥っていた椛の親類の企業を買収し、
借金のかたに椛を引き取ることに成功した。そして和人の元へ椛はやってきた。
和人はその日の夜椛と体を重ね処女を奪う!!
しかし…そのときでさえ椛は抵抗らしい抵抗をしなかった…。
その日から椛と一緒の生活が始まった。日を追う毎に椛の中で何かが変わりつつあった…。
それは、和人にもいえることだった…。果たして、二人の行く末は…。
アール18 操心術2 ブースター
【今回のブースターはどんなものなの?】
今回発売するブースターは2006年6月にSTUDIO邪恋様より発売されたソフト「操心術2」内で使用された
CGを「アール18」上で素材として使用出来るようにするブースターソフトです。
カタハネ
★シロハネ編
物語は、セロが白銀の村へココを連れて行く旅に、友達のワカバと
その弟ライトが同行するところから始まります。
セロの目的はココのメンテナンスですが、同行するワカバは勢いで
エントリーしてしまった演劇祭のため、脚本を書きながら各地で役者を探そうと画策中。
それはいわくつきの悲劇『天使の導き』と全く正反対のハッピーエンド版で、
史上最大の逆賊と名高いアインが『実は良い人だった!』というトンデモな内容。
そんな代物だけに、「役者すら見つからないのでは?」と不安を抱えながらも、
偶然か運命か、主役にふさわしいアンジェリナやベルを見つけて大はしゃぎ。
果たして、ワカバたちは無事にアンジェリナたちを仲間に入れて、
劇を成功させることができるのでしょうか?
★クロハネ編
ふかふかのベッドで目覚めたココは、そこが自分の知らない部屋であることにビックリ。
どうしてこんなところに居るのか知るために部屋を出て探検を始めれば、どうやらお城の中のようです。
そのうちココは迷子になってしまい、廊下で誰かが来るのを待ってみます。
……と、そこに現れたのは白いドレスに身を包んだキレイなお姫様・クリスティナと、
白い羽根の人形・エファでした。
その後ココは、お城に居る色々な人たちとお話をします。
そして自分が人形であり、クリスティナやエファと共に『天使の羽ばたき』という
劇をすることなどを知ります。
やがて、お姫様やエファと練習を重ねた『天使の羽ばたき』のリハーサルを迎えますが――
この劇には、誰もが予想しない……大きな陰謀が隠されていたのでした。
少女達のさえずり
主人公は明るくてエッチな、どこにでもいる男子学生。
誰にも知られたくない秘密をもっている主人公は、同じく秘密をもっている少女たちと、それを共有していくことになります。
ときに取り引き、ときに脅迫、ときに協力。秘密が性的な内容だからこそ、誰にも知られたくない秘密を知っている相手だからこそ、その関係はだんだんと親密なものに変化していきます。
登場する女の子は、全部で3名。
同級生の2人がメインとなり、展開によっては、物語のきっかけとなった先輩の学生会長との関係も進展します。
不幸や鬱、泣きといった要素から離れて、学園生活の中にある小さな幸せから大きなエッチまで、明るくまとめることによって、最初から最後まで楽しく遊ぶことのできる方向性を目指します。
誰を選び、どんなエンディングになるかは主人公次第。
誰が誰を好きなのか、誰が誰を好きになっていくのか。
その展開は、主人公の行動によって変わっていくハーレム可能なマルチエンディング。
Baby doll
隠された変態性欲の小さな蕾は暴き晒されることで淫ら色に花開く。
変態行為に興奮を覚えるのは専ら男とされて来たが性の情報が豊富に行き渡るようになった近年においてはその通説は拒否されオンナもフェティシュな悦びを求める潜在的嗜好を持ち得ることが確認されている。
ここではいくつかの例を紹介する。
Hなメイドさんは好きですか?
大学に通う為、一人暮らしをしていた主人公だが、就職も決まり、卒業間近となった冬休み、
数年ぶりに実家に帰省してみると、そこには見慣れた実家ではなく、
目を見張る様な豪邸がそびえ立っていた。
唖然とする主人公…しかし表札は、紛れも無く主人公の実家の物であった。
恐る恐る呼び鈴を鳴らし、自動で開いた門扉から広い中庭を通り、
真っ赤な絨毯の敷かれた玄関から屋敷に入ると、そこには美しいメイド達が整列していた…。
桜花繚乱
長く続いた戦乱の世が明け、戦の気配も感じられなくなった時代。
長きに渡る太平に、街は栄え、人々は毎日の平安を享受していた。
だが、世に悪徳の種は尽きまじ……。
繁栄するここ「EDO」の街では、二つの盗賊団がその版図を広げつつあった。
一方は「緒上党」。悪徳商人や悪代官を襲い、貧乏人に分け与える「義賊」。
もう一方は「戦神党」。善も悪も関係なく、殺し盗み犯すという「盗賊」。
二つの盗賊団によって、EDOの治安は乱れ、人々は眠れぬ夜を送っていた。
この事態を憂慮した幕府は、独自の指揮系統と大きな権限を持つ「特警」を新たに設立。
EDO市中に蔓延る賊を取り締まるため、日夜働き続けるのだった。
その特警に主人公「桂木恭介」が、同心として新たに配属される事になる。
これが、EDOを騒がせる一大捕り物劇の始まりであった……。
淫触の辱夢
僕の名は間越信雄(まごし のぶお)。自慢じゃないが、僕は学園で女子のグループに苛められていた。
担任教師や家族も、僕の言葉なんか聞いてくれやしない。
だが、僕は【自分で好きな夢を見る事が出来る枕】を手に入れた。
ククク……この枕さえあれば、僕は夢の中で、あの忌々しい雌豚どもを
苦痛と快楽の極致に貶めてやる事ができるのだ。
早速使ってみると、思い通りの夢を見る事ができた。
僕は無数の触手を自在に操り、あの雌豚どもの口を犯し、体中の穴という穴を犯し、
悶絶するまで白濁液を注ぎ込んでやった!
ククククク……素晴らしい!
だが、僕の復讐はまだまだこんなものじゃ終わらない……。
僕を虐げ続けてきた女子、僕の訴えを無視した女教師、それに家族……
どいつもこいつも、僕の触手で壊れるまで犯しつくしてやる!!!
-姫辱- プリンセスダブル狩り
アステリアの王子「ディストール・エル・アステリア(主人公)」は8年もの間、
隣国バルトラージュで人質として屈辱的な日々を過ごす。
一緒に人質として送り出された母も不遇の内に死んでしまい、
それ以来ディストールは心を閉ざし、自分の力で大事な人を守ることが出来るような人物になるため、
現在までひたすら剣術の稽古と知識と教養を養う努力を続けていた。
隣国の王子とはいえ外交的手段としての人質という立場から、
王宮の人間から厄介者あつかいされるなか、バルトラージュの第一王女・イリーナ姫は、
そんなディストールに普通に接していた。だが、周りの人間はそのことを快く思っておらず、
さらにディストールは冷遇されることになる。
そして、同じ王族とはいえ2人の運命は決して交わらないかに思えた―――。
そんな折、ディーは故国に残してきた義理の妹・クーナ姫が魔王を封印する『聖女』として
選ばれたことを知る。『聖女』となった人間が命と引き換えにその役目を終えるということも。
そして人質としての自分には何も出来ないまま、最愛の義妹がこのままでは
死んでしまうという事実がディストールの心を激しく締めつける。
「母上だけでなく、クーナまで守れないのか…この私はっ…!」
「何もかも無駄だったのか…剣術や知識などただの自己満足でしかなかったというのか!」
己の無力さを悟り、絶望したディストールの前に忽然と現れたのは黒衣に身を包んだ謎の美少女だった。
魔女だと名乗るその人物がクーナを救うためにディストールに強大な魔力を与えると提案する。
そしてその代償としてディストールに課した条件はふたつ。
ひとつは、バルトラージュ王国を侵略し、王家の秘宝を手に入れること。
もう一つは、ディストールにとって幼馴染であるイリーナ姫を陵辱することによって
肉体・精神を堕落させ、その秘宝を発動するための『鍵』としてふさわしい存在にすることだった。
途方も無い条件に悩むディストールだったが、強大な魔力を目の当たりにし、
平和な大陸を戦火の渦に巻き込み事を承知しながら、魔女の提案を受け入れた―――。
たとえどんなに犠牲を払おうとも。
たとえわが身がどうなろうとも。
クーナだけは救えるようにと……。
輪奸病棟 「やめて…先生、診ないで!」
主人公『朝比奈琢磨』は日本有数のマンモス病院『万世女子医大付属病院』に勤務する有能な外科医です。
天才的なメス裁きと幅広い人脈、そして【裏の顔】により若くして外科部長にまで
登りつめた朝比奈に対し、院内外から『次期院長候補に』との呼び声が日増しに高まっていきます。
そんな折、マスコミの報道により医療ミスが明るみに出、現院長が退任を余儀なくされる
という事件が起こります。その事態を受け、病院内では急遽、新院長を決定するべく
選挙戦が執り行われます。そこで候補者として白羽の矢を立てられたのが、
人望もあり患者からの信頼も厚い内科部長『設楽晴臣(したらはるおみ)』、
そして外科部長である主人公でした。
振って沸いたような千載一遇のチャンスに主人公は一人ほくそ笑みます。
こうして色と欲にまみれた『院長選挙』が幕を切って落とされたのでした。
月刊アール18ブースター 第9号
【今回のブースターはどんなものなの?】
すっかりと冬となり、風邪に警戒しないとならない気温と季節となりました。
今回の特集は注目作品の「-atled-(アトレッド)」の徹底特集です。
製作者に根掘り葉掘りのインタビューもアリ。
先日発売された「アール18-atled-ブースター」ともどもよろしくお願いします。
そのほかにはおなじみの連載コーナーに続き、今号の素材はおなじみ「悪だくみ」に加えて
今回は「セクシー擬音スタンプセット」を収録しております。こちらもお楽しみにご覧ください。!
雀虐 trilogy
大好評発売中の「雀虐」および「雀虐2&3」を一挙完全収録!お買い得価格のお得パックです。
◆雀虐 ~狙われた茶道部~
“四角い卓を制する者が、すべてを制する…”
物語の舞台となるのは「私立鉄火学園」!
その校風は苛烈! さらに無頼!
“欲しいものは、闘って奪いとれ”
それが鉄則!
力が正義!
力の源は暴力…否、金!
その金を生むのはギャンブル…なかでも“麻雀”!
強者は財力と権力をほしいままにし、弱者はただ地を這い泥を舐めるのみ!