<   2011年1月   >
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ゲーム 趣味

操心術3 アペンド版

サークル名

作品内容

本作品は『操心術3』にあらたに特濃シナリオとグラフィックを追加する作品です。
『操心術3 アペンド版』は『操心術3(VJ004471)』に上記シナリオを追加し
『操心術3+』にアップグレードするものです。
『操心術3 アペンド版』単体では動作しませんのでご注意ください。

■ストーリー
霧生貴樹(きりゅう・たかき)は鷹羽宮学園の二年生。
変わってると言うほどでもないけれど、少々子供っぽくて内向的。
何かというとすぐ女談義に花を咲かせる友人達にあきれつつも、
なんとか折り合いをつけて学園生活を送っている。



目下のところ、彼の頭痛の種は年の離れた従姉妹のこと。
学園の生物講師であり、生命工学の准教授でもある綾河春生(あやかわ・はるき)は、
やることなすこと、とにかく破天荒。
冗談か本当かわからない、きわどい暴言連発の授業で毎度生徒達を煙に巻き、
日々実験台を探しては思春期の犠牲者を出しまくる、正統派(?)の厄災美人教師だ。

ある日、春生の実験にクラス委員長、吉峰麗(よしみね・れい)と共に
無理矢理つきあわされた貴樹に、驚くべき力が宿る。

人の心を自由自在に操る力。
どんな嘘でも信じ込ませ、どんな無茶でもいいなりにできる圧倒的な力。

一方、時を同じくして、学園内で「フレンズ」という怪しげなサークルが流行りだす。
活動内容の詳細は不明だが、参加した者は必ず幸せになれるという。
しかも誘われるのはなぜか女生徒ばかり。

廃部寸前の新聞部を立て直した一年生・剣崎沙織里(けんざき・さおり)は、
持ち前のバイタリティを生かして「フレンズ」の謎に挑む。

二人の出会いが数奇な運命を紡ぎだす

交錯する理(ことわり)、暗躍する存在

偶然、必然、操作、強制

そして…

ジャンル

価格

1500円