2008年11月23日アーカイブ
好きなものは好きだからしょうがない!! -White Flower-
【女性向け作品】
★★★Story★★★
あの雨の日から数年。
心に忘れられない傷を刻みながらも、もう涙は見せないと決意も新たに再出発した、空。
真実を手にする為に、そして心から笑える日を信じて、いよいよ核心へと迫っていくが……。
それぞれの思惑と交錯する想いに翻弄されながらも、ただ信じることで突き進む。
突きつけられる選択が光をもたらすのか、それとも更なる傷となるのか――もう、後戻りは出来ない。
★★★Characters★★★
★羽柴空(はしばそら)3月21日生 B型
大学に通いながら見習い探偵としても活躍している直球青年。
顔はいいのに性格は3枚目で、周囲の人間によく遊ばれている。
相棒の直に裏切られ、師匠である真一朗を相沢に連れ去れてからは、
漠然としていた目的が定まった。しかし出席日数が足りなくて、大学を1年留年している。
好きなものは好きだからしょうがない!! -RAIN-
【女性向け作品】
★★★Story★★★
学園なんでも屋に探偵修行。学年も変わり日々順調(?)に学園生活をおくっていた
空たちだったが、またまた事件続出?!
困難な状況にもメゲずにはりきって事件に挑むけれど、空の行く手にはエッチな罠や
鬼畜な謀略がいっぱい!!
★★★Characters★★★
★羽柴空(はしば そら)
やっぱり直球少年
探偵見習い兼、学園なんでも屋メンバーその1。
顔はいいのに性格は3枚目で、どんな時でもじっとしてられない直球少年。
派手な行動を取る為に常に学園中のウワサの的だが、いろんなコトを経験し、
過去の記憶を取り戻しつつあるので、少しずつだが人間的に成長している(?)様子。
★藤守直(ふじもり すなお)
それでもいじっぱり
探偵見習い兼、学園なんでも屋メンバーその2。
空の幼なじみで華奢な少年。だが、見かけや名前とは裏腹にかなりの意地っ張り。
空に対しては拳が飛ぶコトもしばしば。
不幸な生い立ちを背負っているが、
空の探偵のパートナーを務める為に苦手な体力づくりをがんばっている。
★真一朗
空が子どもの頃に憧れていた探偵で、空たちのボス。
突き抜けて明るく、いつもふざけているようだが、決めるところはきちんと決める少々キザな性格。
けど、やっぱり三枚目。数年前から相沢を追跡って数学教師、水都として学園に潜入している。
好きなものは好きだからしょうがない!! -TARGET † NIGHTS-
【女性向け作品】
★★★Story★★★
転落事件の騒ぎから数日。
ルームメイトとの新たな生活にもやっと慣れてきた主人公。
自分の過去の記憶と共に浮かび上がった謎の組織の実体を暴く為、
探偵見習いをはじめたけれど、半人前の彼のまわりには、
妙なコトを言ってつきまとう少年や変態教師、はたまた変な怪盗まで現れて……?!
主人公の内面に潜むもう1人の自分との接触から、次々と明らかになってくる真実。
過去の思い出を通して甦ってくる仲間たちとの関係。
そして友情、恋――。
闘志を燃やして意気込む反面、主人公のまわりには故意か好意かちょっとエッチで意地悪な障害がいっぱい?!
好きなものは好きだからしょうがない!! -First Limit-
【女性向け作品】
★★★Story★★★
ある日、不注意で学校校舎から転落した主人公。
退院したのはイイけど学園寮に戻ると幼馴染みの少年がルームメイトになっていた。
―――おとこ………だよなぁ?
まぁ、男子校なんだから男なのは当たり前なんだけど、
そいつは 一見、同じ男には見えないくらい華奢だった。
……と、あんまジロジロ見過ぎた?
一瞬、睨まれた気が……。
しかし主人公は少年のコトを全く知らなくて…。
ナゾの多い(自分の恥かしい)転落事件の真相を確かめるうちに不可解な行動で絡んでくる少年。
ナゼか主人公を狙う数学教師。
少年(直)のカラダを借りて妙なお願いをしてくる幽霊少年。
いろいろな会話を通して、主人公は誰を受け入れるコトができるのか…。
赤線街路 ~昭和33年の初雪~
終戦から10年を経た昭和33年の冬。
日本には特別に売春を許された地区が幾つも存在していた。
その特別地域は警察の地図に赤い線で記されていた事から、「赤線」と呼ばれ、
人々の欲望と侮蔑を一手に引き受けていた。
主人公はそんな赤線のうち一つである玉柳に足を踏み入れた少年、如月真之。
真之は戦後の混乱期、幼少の頃生活の為に娼婦に身をやつした母を追って赤線街・玉柳に入った。
国会での売春防止法制定を受け、赤線街はあと数カ月で失われる。
手がかりを失う前にと玉柳を訪れるが、母の手がかりは無く途方に暮れる。疲れ果て倒れる真之。
そんな彼を介抱してくれたのは、不思議な落ち着きをもった空崎静枝だった。
彼女は玉柳の赤線宿「薫屋」の娼婦。
赤線街での日々繰り返される生活と人情と情事。
子供としての無力さと恋を覚え、成長をする真之。
いつしか少年の小さかった手は、大事な者を守れるほどに成長して行く。
そして、真之は母と再会する時、何を思うのか?
彼の手は、いったい何を、誰を守るのか?
赤線の灯が消える、昭和33年の春…
運命の日は静かに迫っていた…
マジカルチェンジゆうきくん
都心から離れた自然が多くある地方都市。
ベッドタウンながらも商業施設が充実してきている街で、都心からの注目を浴びていたが、
事件がほとんど起こらない静かな街だった。
主人公、高瀬勇希は、外見が女の子と間違われるほど優しげで繊細なためにクラスでも
女子扱いされて、自分の外見にコンプレックスを抱きながら日々を過ごしていた。
ある日、外で授業を受けていた時に、空から降ってきた硬い何かが頭にぶつかり、
クラスメイトの藤美姫子に助けられて保健室へ向かう。
保健室には幼なじみで先輩の吉崎美夏がいて、二人に心配されながら
体を休めることにしたのだが、全身は痛くなるばかり。
あまりの痛さに呻いていると、突然、勇希の体は女性化してしまうのだった。
驚いている一同に、勇希が来ていたジャージに引っかかっていたらしい人形のような
大きさの少女が語りかけ、元の体に戻るためには少女に協力しないといけないことになってしまう。
とても常識では信じられない出来事に遭遇してしまった勇希は、男に戻りたい一心で
少女の手助けをすることになるのだが……。
★登場キャラクター
◆高瀬勇希
顔立ちが良く、髪の色も少し茶色っぽいために、子供の頃から
可愛い女の子としての扱いを受けたので、自分の外見にコンプレックスを持っている。
外見は女の子のようだが、困っている人を放っておけなかったり、
がんばると決めた事には一途にがんばり続けるなど、優しくしっかりした性格をしている。
欠点は流されやすい事。女性化した後、顔立ちは少し女性らしく柔らかく丸くなるが、
胸など体型が女性らしくなる。
クラスメイトはもちろん、全校生徒にあっさりと女性化したことがばれてしまうため、
一応さらしを巻くなどして男らしくいようとするが、女子の制服を着せられたりして、
男性扱いはほとんど受けなくなった日常の中で、アルセアに協力する。
痴漢プレイ 電車の中で○○や××なこと
主人公トオルには恋人ユウがいて、性格の相性も、体の相性もそこそこ。
当然のようにデートのたびにSEXを重ねていた。
だが、長いテスト期間中、エッチを自粛していたせいで、二人とももうムラムラ。
朝の満員電車で密着から、ついに痴漢プレイに発展してしまったのは、
当然の成り行きだったのかもしれない。
これはヤバイ! もしかしたら普通にエッチするより、気持ちいいかも……
と、二人は徐々に痴漢プレイにはまっていく。
そんな二人の秘め事を見てしまった、根っからの餌食性格の後輩ゆずは、
なぜかプレイに巻き込まれてしまう。
一方、ユウを狙う才色兼備の奔放な同級生さくらは、
ユウに相手されない不満をトオルにぶつけてきて、ついには電車での痴漢プレイに及び……。
そうして広がっていく痴漢プレイの輪。
それはいつしか他の乗客を巻き込み、壮大な一大車内乱交プレイへと発展するのであった!?
淫蟲隷姫エレノワ
辺境の小国ハムナート王国は、周囲を大国に囲まれていた。
グリモワール帝国と秘密協定を結び、かろうじて王国として体制を保っていた。
「ハムナートの至宝」と謳われるプリンセス「エレノワ」。
彼女は保養地として有名なフラム共和国にお忍びで訪れていた。
公式発表はされていなかったが、結婚を控えての独身最後の旅行だった。
エレノワに想いを寄せるグリモワール帝国の第二王子「ビクトル」は、
エレノワがフラム共和国に滞在している間に調教することを計画する。
軍で研究されていた、触手虫<ギドロン>を使ってである。
<ギドロン>とは、戦時中に研究開発されたもので人間に寄生する寄生虫の一種である。
主に秘密情報機関で敵の尋問などに使われたものである。
人間に寄生し、徐々に中枢神経を支配し、やがて思考力を奪い無抵抗にするものである。
ビクトルは、エレノワが滞在している十日間の間、秘密裏に調教を完了しなくてはならない。
果たして計画は上手く行くのか!?
蹂躙 ~じゅうりん~ DL版
物語の舞台はとある山荘。
そこでは、母子と子の友人2人が、『由香里』の誕生日を祝う為に集まっていた。
居間を花で飾り、ごちそうを作ったりと、楽しく幸せな時間を過ごしていた4人。
数時間後に起こるであろう惨劇の事など、その時の彼女らは知るよしもなかった。
━━━━━━。
俺の名は萩尾勇二。
つい数時間前、俺は相棒と共に現金輸送車を襲った。
それは完璧な襲撃計画だった――はずなのだが、たった一つの不運によって計画は脆くも瓦解した。
相棒がドジを踏み、派手な逃走劇を繰り広げることになってしまったのだ。
結果、俺は今こうして、一人で重いゲンナマをかついで山道を歩いている。
相棒は、アジトに戻ったところで始末した。別に、ドジを踏んだことのへ制裁ではない。
もともとヤツは殺すつもりで用意した道具に過ぎない。
ヤツが生きていては逆に俺が殺されるかも知れないし、金も独り占めできないしな。
他人など信用できない。これは、俺が今まで生きてきた中で学んだ、唯一確信の持てる教訓だ。
そして、いい加減、肩に食い込む重量と、山道を歩く疲労に耐えきれなくなってきた頃……。
俺の目にかすかな光が入った。
追っ手か!?
しかし、その光には動く気配がない。
用心深くその光に近づいた俺の目に入ったのは、一軒の山荘。
窓からは灯が漏れ、室内から数人の女の話し声が聞こえてくる。どうやら、男はいないようだ。
こいつはいい。女所帯なら、簡単に制圧できる。
もし逆らうなら、見せしめに誰かバラせば大人しくなるだろう。
ここでしばらくほとぼりを冷まし、改めてずらかるための計画を練り直すのも悪くない。
俺は、ここのところ女を抱く暇もなかったことを思い出し、無意識に唇を歪めていた。
ふたりじめ -幼なじみと夏と義妹-
桃井良太(主人公)は学園最後の夏休みを目前に控え、
ずっと好きだった幼馴染・明日香に告白し、晴れて恋人同士になれた。
小さいときからお互いに好きあっていることは知りつつ、
どうしてもあと一歩が踏み出せなかった二人だったが、
最後の夏を恋人同士として過ごせることに良太は胸をおどらせていた。
そんな矢先、義理の妹である千夏が良太の家に転がり込んできてしまう。
千夏は兄である良太に対し、小さい頃から「兄以上への好意」を抱いており、
その思いに答えることができなかった良太が、
進学と同時に一人暮らしをはじめた理由のひとつになっていた。
明日香とのこともあり、千夏を追い返そうとする良太だったが
両親が旅行で不在ということもあり、夏休みの間だけ同居することになる。
そんな良太の心を知ってか知らずか、一緒に住めることを幸いに、
積極的にアプローチしてくる千夏。そして、明日香との関係は…?!
そして、いろいろな女の子との出会いを通して成長していく主人公…。
VANQUISH
主人公は愛用のヘリを駆使して「何があっても必ず届ける」ことで、裏の世界では有名な運び屋。
荷物はヤバイ物ばかり、違法チップに、売買された臓器、果ては生身の人間やセクサロイドまで。
そんな毎日をおくる主人公に、長年の付き合いである仲介屋から、一人の少女の移送の依頼が舞いこんだ。
「依頼人は秘密、届け先は森の中」
という奇妙な依頼。
奇妙だろうと何だろうと、仕事は仕事。金さえ貰えば関係ない―――
そして主人公のヘリは少女を乗せて街を飛び立った。
しかし、届け先で主人公達を待っていたのは、受取人とは違う、一人の女性だった……。
種を望む彼女・すえぜん!
一人暮らしの主人公の元に突然幼なじみの後輩がやって来て
「あなたの赤ちゃんが欲しい」と頼まれる。
女性経験のない主人公はとまどいつつも美少女の頼みに流されるまま中だししてしまう。
その後少女から「他にも妊娠させて欲しい女の子がいる」と聞かされて仰天する。
混乱するがエッチへの興味から承諾してしまう主人公。
果たして見事全員孕ませることが出来るのか!
マル秘人事部凌辱課
斬新な業務ソフトやネットワーク関連ソフトの開発によって、この10年ほどで
急成長してきたという新進IT企業『弾丸ソリューションズ』
自社ビルをいくつも構えるまでになったこの会社に勤務しながらも、
女性関係の不祥事を起こして閑職に追いやられていた主人公、黒木鉄雄。
ある日、社長の藤堂に呼ばれ社長室へと足を運ぶことになる。
藤堂は耳を疑うような「注文」を黒木に言い渡す。
「どうしても入社させたい3人のリクルート学生がいる。
この3人に、何としても我社の内定を受諾させろ」
なぜ問題を起こした自分のような者に、そんなことを命令するのか…。
訝しげな表情を浮かべる黒木に、藤堂は一言付け加えた。
「目的のためなら手段は問わない」
驚くと同時に、残忍な笑みが黒木の口元に浮かぶ。
この危険で甘美な香りのする仕事に、黒木は二つ返事で快諾する。
翌日から人事部に異動した黒木、狙った学生を籠絡するための、
肉奴隷調教と学生攻略の日々が始まる。
淫辱人妻女教師
主人公は共学の私立校に通う、写真部所属の男子学生。
カメラを持った狩人である彼は、恋愛には特に興味が無いものの、Hには
興味があるというアンバランスな心理を持つ。
主人公の通う学園には、そこに集う女生徒など足元にも及ばない、華やかで
美しい人妻女教師たちが存在する。その女教師たちの弱みをフィルムに収め、
自分好みの淫猥な学園性活を作り上げるのが彼の目的だ。
主人公は麗しき年上の彼女たちを虜(とりこ)にできるのだろうか・・・。
■登場キャラクター
●白鷺藍那(シラサギアイナ) 「国語教師」
いわゆる巨乳と呼ばれる豊かな乳房の持ち主。
元新体操選手で、しなやかで美しい体形だが、ある程度肉付きがよく、柔らか。
非常に柔軟であり(俗に言う「軟体」)、百舌も驚くほど。
垂れ目メガネ巨乳というエロ女教師のスタンダードを地で行くヒロイン格。
新体操部の顧問も務めるしっかり者だが、どこか天然な雰囲気。
人妻で指輪もはめたままだが、マンションに一人住まいで大金持ちの旦那とは別居中。
だが、望んだわけではない。
旦那からは「子供をもうける為の道具」程度にしか思われておらず、子供から引き
離され、金はあるが愛の無い生活に貶められている。
FOLKLORE JAM
平凡な学園生活を過ごしていた主人公に突然降ってわいた激動の日々……。
それは主人公がもっとも苦手とする相手、幼馴染の【八乙女 維月(やおとめ いつき)】
との邂逅からはじまった。
拉致同然に維月に連れて行かれた先は彼女が部長を務める「オカルト研究会」通称「オカ研」。
この研究会、主人公を除けば女の子ばかりという一見プチハーレム状態……のはずなのだが、
揃った面子は古流武術宗家の末娘に旧華族の末裔と一癖も二癖もある女の子ばかり。
さらに、研究会から部への昇格を画策した維月を目のカタキにする、学園随一の才女であり
その容赦のなさは教師も避けて通ると噂される執行委員会会長も絡んで「オカ研」をめぐる情勢は
一触即発の様相を呈していた。
そんな中で執行委員会から提示された昇格のための条件は最低四人の部員数と顧問
そして委員会を納得させるだけの活動レポートだった―――
果たして部員の頭数合わせで強引に入部させられた主人公を待ち受ける運命や如何に?!
無事生還を果たして以前の平凡な日常を取り戻すことができるのか?
はたまた女の子ばかりのハーレム状態の中でLOVEを芽生えさせ青春を謳歌することができるのか?
先行き不透明な状況の中で、主人公達は「オカ研」地位向上のために活動を開始する事となる…
けもぱにっ!
物語の舞台は現代風学園。
そこに交換留学生がやってきた!
しかし、なんとその交換留学生の頭にはケモノ耳が生えていた!?
クラス委員から強制的に副委員に指名された主人公は、その交換留学生にこちらの世界の風習、慣習を教える役目に。
外見上の違いはケモノ耳だけなのに、ケモノ耳娘のやる事は非常識な事ばかり。振り回される主人公と「私が指名したんだから、ちゃんとやって貰わないと、私の評価が下がるであろうが!」と、なんだか古めかしい言葉遣いの童顔女委員長。そんな三人が織りなすドタバタエロコメディ。