<   2008年10月   >
ゲーム 趣味

処女∞レイプ

サークル名

作品内容

●ストーリー
いつもと変わらない、平凡な一日になるはずの、その日――
佐久間聡志(22歳、無職)は、一人の少女をレイプした夜の公園で、茂みの中に引きずり込み、
その穢れを知らない秘裂に、己のモノを叩き込んだ
響き渡る絶叫、滴り落ちる破瓜の血
それは聡志が長年、理性によって抑えつけていた処女凌辱願望が満たされた瞬間だった
そして翌日――異変が起きた
本来なら『11月2日』であるべき『今日』
それが、『11月1日』となっていたのだ
しかも聡志以外、誰一人、そのことに気付いていない
『昨日』の出来事などなかったかのように、
人々は同じ『11月1日』を繰り返していた
なぜ、そんなことが起きたのか――
事態を理解できず、混乱した聡志だったが、すぐにそんなことは、どうでもよくなった
「あの娘の処女を……もう一度、奪える…………」
歪んだ欲望が鎌首をもたげ、終わりなき破瓜の螺旋が始まりを告げたのだった

●登場キャラクター

▼佐久間 聡志(さくま さとし)
大学卒業後、女子校の臨時事務職員として採用されるが、半年で解雇され、現在無職
真面目で口数が少なく、集団の中では目立たないタイプ
処女に対するレイプ願望を、心の内に秘めている

▼遠藤 瑞葉 (えんどう みずは)
私立の名門女子校に通っている女の子
明るく利発的で、ちょっと天然
外見は清楚で、おしとやかだが、困っている人を放っておけない行動的な一面もある
そのため、少々お節介すぎるところが欠点と言えば欠点
聡志による最初の被害者

▼藤永 古都 (ふじなが こまち)
実家の神社で働く常勤巫女
潔癖で責任感が強く、気丈な性格
女子校生のとき、ストーカーに襲われた経験があり、
それが今もトラウマとなっている
そのため、男性は苦手どころか、恐怖の対象でしかない
聡志とは小学校時代の同級生

▼ユイ (ゆい)
常に攻撃的で、口の達者な元気娘
学業成績は不良ながらも、運動神経は抜群
バスケ部に所属しているため、
早く背が伸びてほしいと切実に思っている
夢は片手でボールを持てるようになること

ジャンル

価格

2625円