<   2008年10月   >
ゲーム 趣味

育乳種 幻獣屋アドバンストエピソード

サークル名

作品内容

魅惑の美少女幻獣たちが棲息する「G世界」シリーズ第二弾としてリリースされた
幻獣育成SLG『幻獣屋』の続編。前作から数年後のハイランディ共和国の首都郊外にある
水棲種族専門の幻獣屋「メロウ」を舞台に、その店の若き主人と、水棲幻獣たちとの、
調教育成を通じた、めくるめく官能の世界を描いた、育成SLG。
プレイヤーは「メロウ」の主人となって、魅力的な水棲幻獣とエッチな
コミュニケーションを繰り返し、ライバル店との激しい生存競争を繰り広げながら、
店の復興を目指して奔走していく。育成幻獣は、水棲種族を中心として、
全15種族+αが登場。もちろん、登場する全ての幻獣とのエッチイベントが用意されているぞ。
さらに「育乳」システムによって、幻獣のおっぱいを大きく成長させることが可能だ。

■あらすじ
世界を揺るがしかねない、あの事件から二年の月日が流れ、
ハイランディ共和国は平穏な日々が続いていた。
その都の郊外に水棲種族の幻獣を扱う「メロウ」という名の店があった。
夏になると涼しさと癒しを求めて大勢の客で賑わいを見せていたこの店も、
店主が亡くなって以来、経営が悪化し、廃業してしまった。
今、その店には一人の青年(=主人公)が住んでいた。
一応、店の管理者という立場にあるが、店自体の再開の目処は立っていない。
ある日、幻獣屋ギルドの現状調査で、とある夫婦が店に訪ねてきた。
青年とその夫婦は仲良くなり、家族のような関係を築いていく。
そして、ギルドからの援助もあって、兼ねてから興味のあった
「幻獣育成」の勉強を始めた青年は、「メロウ」の営業再開を夢見るように……。

■登場キャラクター
リューカ・ワルター
資格を取ったばかりのフリーの狩人。
父親も狩人だったが、五年前に嵐に巻き込まれ、他界している。
彼女の父親が水棲幻獣を納入していた幻獣屋「メロウ」に、
自分の捕まえた獲物を養って貰おうをがむしゃらに狩人の修行をしていた。
人目を気にせず、素直に自分を表現する、純粋な性格の女の子。
高い集中力を持っているが、やや視野が狭くなる傾向にある。
スレンダーながらも、非常に魅力的な巨乳を持つ。

アムリティア
「幻獣屋バティー」の女店主。幻獣屋の理事。
前作『幻獣屋』の主人公と結婚し、幸せな日々を過ごしている。
店自体は、一時期の苦しさを乗り越え、現在は安定した経営になっている。
知的さを感じさせる妖艶な美女。
そうした見た目とは反し、気さくで話しやすく、親身になって主人公をサポートしてくれる。

海母龍
何処かの海に棲息していると云われる伝説のドラゴン。
その生態は謎に包まれ、海の男たちの間では、古くから信仰の対象にもなっている神聖化された存在。

価格

2940円