<   2008年10月   >
ゲーム 趣味

必殺シゴキ人~神聖巨乳巫女斬り~

サークル名

作品内容

“鬼畜野郎”の第二弾タイトルは、好評を博したデビュー作、
学園凌辱AVG『必殺シゴキ人~学園高慢女斬り』の続編。
前作と同じ凌辱代行人・栗栖武利を主人公に据え、今回も、タイプの違う二人の
巫女さんを阿鼻叫喚の凌辱地獄に突き落とす。非常に丁寧に描写され、
ボリューム満点の凌辱シーンに興奮必至。序盤は各ヒロインの凌辱だが、
後半はヒロイン二人を同時に凌辱する3P、または輪姦へとエスカレート。
前作を優るとも劣らない圧倒的な鬼畜エロスを楽しんじゃおう♪

◆ストーリー
気弱なサラリーマン・栗栖武利の裏の顔は、
依頼人の希望に応じた凌辱を請け負う「凌辱代行人」。
そんな彼の元に、久しぶりに依頼のメールが届いた。
依頼人は神社を営む宮司らしく、自分勝手に取り仕切っている二人の巫女を
懲らしめて欲しい、というものだった。
早速、特注のレイプスーツに着替え、件の神社に潜入すると、メールに書かれていた
二人の巫女の姿があった。タイプは違えど何れも美形で、肉感的なボディを持ち、
まさに凌辱し甲斐のある極上の獲物だった。久々の凌辱代行に胸をときめかせる武利だったが……。

◆登場キャラクター
松原彩音
身長:156cm
B/W/H:86/53/83
依頼のあった宮司の神社で働く巫女の一人。
性格は、明朗快活で、素直。
思ったことははっきりと口にするタイプで、人によっては口うるさいと感じる。
あまり器用ではなく、境内の掃き掃除も粗い。
無能な宮司を毛嫌いし、あからさまに嫌悪の態度を取る。

来生芳乃
身長:163cm
B/W/H:93/56/91
依頼のあった宮司の神社で働く巫女の一人。
修行をしっかりと積んだ巫女さんで、お祓いだけでなく、
訪問客の相談に乗ることも多く、非常に信頼されている。
楚々とした美しさと慈愛に満ちた優しさを併せ持つ、聡明な女性。
他者には寛容ながら、自らを厳しく律する。
しかしながら、宮司の無能ぶりには閉口し、キツクあたっている。

ジャンル

価格

2980円