<   2008年10月   >
ゲーム 趣味

バルバロイ-BARBAROI-

サークル名

作品内容

過去のトラウマから極度の女性不信に陥った主人公が
“シーメール(=女性の外見を持ちながら男性の生殖器を持つ男性。ニューハーフ)”となって、
名門女子校の生徒や女教師(=養護教諭)に屈辱的な復讐を強いていく、
鬼畜凌辱アドベンチャー。本作には、コメディタッチの明るさや笑いはない。
終始一貫してダークな雰囲気が物語全体を包み込み、憎悪する女性への
容赦のないサディスティックな凌辱行為が繰り広げられる。
女性をモノのように扱い、徹底的に蹂躙していく本格的な鬼畜凌辱を求める、
そんな人にオススメの一本だ。

▼ストーリー
医者の息子として何不自由のなく育った高宮アスカ(主人公)。
しかし、高宮家は女系家族で、男子であったアスカの扱いは酷いものだった。
また、学校でも、その女性的な外見が災いして、男子からは苛められ、
女子からは男として見てもらえず、徐々に性格が捻じ曲がり、自分以外の人間――、
特に女性を憎悪するようになっていく。数年後、アスカは、
女性的な外見を強調する整形手術を受け、戸籍も女に変更し、「女」になっていた。
全ては女たちに復讐するため――。そして、名門女子校、私立愛恒女学院に
“女”教師として潜り込んだアスカは、自分の立場や地位、
その女性に気を許させる外見を利用し、復讐を始めるが……。

▼登場キャラクター
●若林詩織
私立愛恒女学院の養護教諭。
主人公の学生時代の同級生。
当時、自分に想いを寄せていた主人公を手酷く振っている。
しかし、学園では養護教諭として、思いやりと優しさに溢れ、生徒たちから親しまれている。
また生徒の怪我や病気だけでなく、カウンセリングも行っている。
最近、父親から婚約者を紹介され、結婚を考えていないことから悩んでいる。

●小田桐若菜
私立愛恒女学院に通う三年生。生徒会長を務めている、良家のお嬢様。
一人娘で、我が侭に育ち、高飛車でプライドが高い。
誘拐されたり、痴漢された過去から男性に対して嫌悪感と恐怖心を持つ。
また、潜在的なレズの性癖があり、学生会で副会長を務める少女が気になっている。
彼女自身は、男性恐怖症とその女性偏愛に悩み苦しんでいる。

●天海みはる
私立愛恒女学院に通う二年生。
物静かで大人しい、やや陰のあるボーイッシュな女の子。
実は、先天的な半陰陽(=フタナリ)で、周囲にはそのことを隠している。
学園で、彼女の身体的な秘密を知っているのは、養護教諭・詩織と、担任教師のみ。
フタナリである自分に悩み、またそれを隠している罪悪感も大きく、彼女を苦しませている。
特に、所属する吹奏楽部の親友にも話していないことが最も辛い。

●津田裕美
私立愛恒女学院に通う一年生。
可愛らしい容姿と、その天真爛漫で子供っぽい性格から、
クラスや所属するテニス部ではマスコット的な存在になっている。
運動神経は高いが、おつむは良くない。
義兄に家族以上の好意を寄せており、近親相姦のイケナイ願望を持っている。
彼女自身は、それに罪悪感を持っており、悩んでいる。

●高宮アスカ
本編主人公。私立愛恒女学院の英語教師。
女性のようなしなやかな肉体を持つが、実は男。
肉体を女性化する際にペニスは残し、そのペニスも増強し、かなりの巨根。
いわゆるシーメールで、乳房はあるが、女陰はない。
また、筋肉も増強し、腕力と握力はプロレスラー並。
過去のトラウマから自分以外の人間、特に女性に対しての憎悪は凄まじい。
普段は、女生徒に信頼される姉御肌の女教師を演じている。

ジャンル

価格

2980円