<   2010年11月   >
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
ゲーム 趣味

マイくろ ~オレガワタシデボクガアタシデ~ -柴森 海音編-

サークル名

作品内容

■□■ストーリー■□■
ココロとカラダが入れ替わっちゃった! 
あの娘のヒミツも俺のヒミツも全部だだ漏れ!?

ここは『コミュニケーション研究会』。
そんなたいそうな名称をつけているが、ただ仲のいい友達が集うしゃべり場。
今日も何気のない話題で盛り上がっていた。
その話題の中のひとつのお話。
「もしも、俺がお前の体と入れ替わったら面白いよな」
なんていうたわいもない話で盛り上がっていた。
そして話題も尽きて帰ろうとしたときに、何かが通り過ぎた気がした。

そして翌日。
なにかがおかしい。体がおかしい。
どうも俺の体じゃ無い気がする…じゃなくて体がマジでちがう!
あの時『コミュニケーション研究会』に居たメンバー全員が互いに
ココロとカラダが入れ替わっていた!

神さまの気まぐれか悪魔のいたずらか…
ひょんなことからココロとカラダが入れ替わる日常に投げ込まれた俺たちの将来はどうなるの!

■□■登場キャラクター■□■
●柴森 海音(しばもり かいね)
あだ名は「しばもー」。
極度の人見知りで、いつもどこかおどおどしている。
その人見知りっぷりには凛も手を焼くほど。
研究会部室でも、凛の後をついてまわってばかりいる。



●堀添 凛(ほりぞえ りん)
あだ名は『ぞえ』。
活発でいつも…というか少々わずらわしいくらい元気な女の子。
とても面倒見が良く、自称『コミュニケーション研究会の会長』。
場を盛り上げるためには努力を惜しまず、また、つねに何かと画策をしている。

●百合川 真冬(ゆりかわ まふゆ)
いつもぼんやりとしていて、何を考えているのか解らない、解らせない、
ちょっと不思議な女の子。
しかし、ときおり、その普段の言動からは想像ができないショッキングな
発言をしたりして、一同を驚かすこともしばしば。
コミュニケーション研究会では、いつの間にか名誉会長の役職を賜っており、
いつの間にか研究会の部屋の片隅に居たりする。

●沢口 美晴(さわぐち みはる)
ひょんなことからコミニュケーション研究会の男子部員の一人、國枝と仲良くなり、
以降、しばしばコミュニケーション研究会に顔を出すようになる。
夢見がちで、その言動は周囲を和ませたり、ときには周囲をおおいにヒクようなことを
言う場合も…。
桃井とはおさななじみで、いつもコンビで行動している。

●桃井 恵子(ももい けいこ)
沢口にひっぱりこまれるようにコミュニケーション研究会に関わることに…なる
幸か不幸か分からない女の子。
素直ではなく、いつもツンケンした態度である。
そのせいかトラブルを起こすこともたびたびあり、おさななじみの『沢口美晴』がフ
ォローに入ることで事なきを得ることもしばしばである。
むりやりひっぱりこまれたコミュニケーション研究会を
内心、快く思っていないようである。

●國枝 優真(くにえだ ゆうま) 
本作の主人公。
とてもまっすぐな性格で、別のいい方をすると単純明快。
その分かりやすい性格のせいもあり、人には好かれる傾向にある。
また、本人は気にはしていないがムードーメーカー的なポジションにいる。
変なところで真面目さを出して、どうでもいいように見えるところを
こだわってしまうのが珠にキズである。

ジャンル

価格

1890円