<   2009年12月   >
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ゲーム 趣味

風輪奸山

サークル名

作品内容

「戦国の世に輪姦の嵐が吹く!」
敵国に進行して捕虜を輪姦! さらに、調教して自軍の兵にあてがって輪姦! 負ければ自国の姫達が敵に輪姦!
輪姦の嵐が戦国時代に吹き荒れる! これこそまさに「風輪奸山」!!!

「募兵システムで敵国を蹂躙せよ!」
戦いは数で決まる!! 女を調教して兵を集めろ!!
敵領を占領すれば、領地が増えると共に捕虜の女性をゲット! しかし、敵陣を攻め落とすには兵力が必要となります。
兵力が足らなければ敗北してゲームオーバーになってしまいます。
そんなときは捕虜を淫乱に調教し、女の身体で大量の兵士を集めましょう。これが「募兵システム」なのです!!
■勝つために“鬼畜モードで”鬼になれ!■
鬼畜モードでは、自軍の女武将や軍師を募兵システムに投入することができます。これによって、全ての陣地を軽く
制圧できるほどの兵力を手にすることができるのです。
本来守るべき女性を踏みにじり、ただ勝利だけを求めるなら、鬼畜モードで鬼になるべし!!

「百花繚乱」の戦国娘たち!!
エッチできる女の子の種類は千差万別!! 高貴な姫や気丈な武将の妻、淫妖なくのいちに虐め甲斐のある勝気な女武者。
さらに素朴な町娘から異国からやってきた踊り子まで!
戦国和風テイストを如何なく盛り込まれたヒロイン達を凌辱の渦に叩き込め!!

■■■ストーリー■■■
時は15XX年。世は戦乱の坩堝と化していた……。
【日ノ本(ひのもと)】と呼ばれる島国のほぼ中央に位置する【苛斐地方(かいちほう)】。
そこは【卑前(ひぜん)】【卑後(ひご)】という二つの国に分かれ、日夜激しい争いを繰り広げていた。
領土も広く、軍備、資源共に充実している卑後の国に対し、人材には富んでいるものの、領土も狭く、
その他の面でも劣っている卑前の国は劣勢を強いられていた。
領主【今柄義範(いまえよしのり)】の指揮のもと、数に任せ次々と砦を襲い本城へと迫ってくる今柄軍。
急逝した領主【羽黒玄丞(はぐろげんじょう)】の娘である【愛姫(まなひめ)】を国主代理に立て、
必死に抵抗する羽黒軍。
しかし、その戦力差は余りにも大きく、卑前の国も風前の灯火かと思われたその時、一人の軍師の出現により、
戦局は一変する。突如現れた謎の美少女軍師の繰り出される奇策により、窮地を脱した羽黒軍の逆襲が今、
始まるのだった……。

■■■登場キャラクター■■■
◆矢走 畝芽
羽黒軍四天王の筆頭。国内一を誇るその武芸を認められ、四天王の筆頭を任されているが、
当人にとっては疎ましい役目でしかない。
『英雄色を好む』の通り、女と酒に目が無く、その性質を雪蘭に買われ、捕虜の調教を任されることに。
生来の女好きと、今柄憎しの思いから、調教を喜んで買って出る。
戦などわずらわしいことと考えており、ましてや『国の為に命を捨てる』などと
いうのはバカげていると、周囲に対し斜に構えた態度を貫き続ける。
そんな畝芽だが、今柄軍に殺された亡き妹の面影を持つ「愛姫(まなひめ)」を、みすみす
憎き今柄の手に渡すわけにはいかないと、気の乗らない戦に身を投じる。

◆愛姫
卑前の国の前国主『羽黒 卑前守 玄丞(はぐろ ひぜんのかみ げんじょう)』の娘。
玄丞が急な病で亡くなった為、急遽国主代理として国を治めることになる。
一国の姫らしく世間知らずで浮世離れしている一方、誰に対しても優しく、慈しみの心に満ち溢れ、
どこの何者とも知れない雪蘭を快く受け入れ、軍師として重用する。
好奇心旺盛な一面も持っており、足軽に扮装し、戦場まで畝芽について行ってしまうことも……。

◆羽黒 茜音
卑前の国の国王【羽黒玄丞】の側室の娘で愛姫の異母姉。
茜音が生まれて間も無く、正室が愛姫を生んだ為、『妾の子』と一線を引いた扱いをされ続けてきた。
そのコンプレックスから、幼い頃より武芸を好み、四天王の一角を担うほどに成長。
誰よりも早く戦場に駆けつけ、騎馬を率いて戦場を駆け巡る姿から【疾風の武者姫】との異名を誇る。
7歳上の畝芽とは兄弟子として共に剣術を学んだ仲で、幼い頃から兄のように慕い、ほのかな
恋心を抱いているが、その想いを決して表に現そうとしない。
『姫』と呼ばれることを嫌い、それをネタによく畝芽とケンカをしている。

◆烏丸 雪蘭
戦乱の中、突然羽黒軍に現れた天才女軍師。
各地の兵法家の元で研鑽を重ねた軍師で、人的不利に立たされている羽黒軍に、
画期的な募兵方法を提案する。その戦略は時に冷酷さを極め、味方さえ震え上がらせる。
普段は口数が少なく無表情だが、群議の場や戦場などでは、溢れんばかりの軍略を語り、
嬉々とした表情で軍配を振るう。

◆真田 彦三郎
羽黒軍四天王の一人。四天王の中では最古参の武将で、仲間からの信頼も厚い。
数々の修羅場をくぐっている為、ちょっとのことでは動じず、それが部下達にも安心感を与えている。
攻めよりも守りを得意とし、重要拠点の防備を任されることが多いため、『動かずの彦三郎』の異名をとる。
温和で人当たりも良いが、一度火がついてしまうと、誰にも止められない。
義理にも厚く、仲間の為ならば命を投げ打つこともいとわない。羽黒軍きっての名将である。

◆今柄 卑後守 義範
卑後の国の領主。その性格は陰湿にして淫猥。卑前の国に攻め入ったのも、卑後領内のめぼしい女性を
全て囲い尽くしてしまい、新たな獲物を求めての進出という意味合いが強い。
夜伽では、女性にはしたない言葉を言わせるのを好んでおり、ついたあだ名が『卑語大名』。
卑語で義範を満足させられなかった女性達は、部下達に慰安婦として与えられ、
公衆便所のような扱いを受けている。

◆乱獄
今柄義範直属の軍師。その戦術は的確にして冷酷。人を動かし、人の命を弄ぶのを
愉しんでいる節があり、乱獄が直接指揮をした戦場は凄惨を極めたものになる。
女性と見まごうばかりの美貌の持ち主で、今柄家家中では義範の「側小姓」も兼ねていると噂されている。
今柄軍に仕官したのはつい最近だが、その美貌と知恵を認められ軍師に抜擢。
義範に卑前攻めを決意させたのも、乱獄の策略である。

◆桔梗
今柄義範直属の美貌の女刺客。くのいちとしての修行を積んでいたが、その戦闘能力の高さを買われ、
より危険な任務、『暗殺』をメインに行う。義範直属の刺客となる。
その仕事は正確さを極め、狙った獲物を逃したことは一度も無い。
生まれた時から忍びの里で育ち、それ以外の生き方を知らない桔梗にとって、
『生きること』と『人を殺すこと』は同義である。

ジャンル

価格

6000円