<   2009年9月   >
ゲーム 趣味

エインズワースの魔物たち

作品内容

身の毛もよだつホラー!?
いやいや、これはホラーで明るく(!?)ドキドキなコメディ☆
がっつりエロスで定評の“アイル”が贈る、萌え萌えなコメディAVG
『エインズワースの魔物たち』が、ダウンロードで販売開始。
人が恐れ、寄りつかない森の奥にある「エインズワースの館」。
そこに住みつくのは、優しく、楽しく、穏やかな「魔物」たち!
悪魔少女、幽霊メイド(イヌミミ付き)、動く人形、大魔女、ゾンビ少女などなど、
「こんな魔物ならお近づきになりたい!」美少女たちがてんこ盛り!
もちろん、エロさにこだわる“アイル”ならではの濃厚エッチで、
可愛い魔物たちとのエロスシーンは実用性も抜群なのだ!!

★ストーリー
“クラウス(主人公)””は不気味な森の中をさまよい歩いていた。
そこは周辺住民から「魔物が出る森」と恐れられている森――。
――数日前、時代の権威と言える「カトリクス教会」の司教だった祖父が他界。
その遺産は孫であるクラウスが相続するハズだったが、祖父が教会資金を横領していたことか発覚!
遺産は全て没収されてしまった。そしてクラウスは、母“アンナ”が住んでいたという場所に
行くことになった……のだが、そこは「魔物が出る森」の奥「エインズワースの館」だった――。

★登場キャラクター
●クラウス
【主人公】
両親を早くに亡くし、祖父の元で暮らしていたが、ひょんなことから住んでいた家を追い出された少年。
住む場所を求めて、母が後生を過ごした「エインズワースの館」へと足を踏み入れる。

●ウェンディ
【悪魔少女】
悪魔リドルの娘で、背中にコウモリの羽が生えた少女。
無口で表情に乏しいため、少しクールな印象を受けるが、その実、純真でとても素直。
でも無垢が故に、猟奇系の道具を好む傾向がある。
華奢に見えるが、恐ろしい怪力の持ち主で、巨大なハンマーを軽々と振り回す。

●ユーリ
【イヌミミ幽霊メイド】
「エインズワースの館」でメイドをしているイヌミミ付き幽霊。
前向きで明るい性格。おしゃべり大好き。でも幽霊。
自堕落な十人たちの身の回りの世話を一人でこなしているため、住人たちにとって、なくてはならない幽霊。

●ベランルージュ
【アンティークドール】
かなり昔に作られ、いつしか魂が宿ったアンティークドール。
元貴族向けの高級ドールだったからか、プライドが高く、マナーに厳しい。
普段は冷静で大人びているが、怒ると子供っぽくなることも。
人間嫌いな面があり、よくクラウスとケンカしている。

●エルザ
【魔女】
世界に10人しかいないと言われる大魔女の一人。
少女のような容姿だが、齢200を超えているらしい。
刹那的な性格で、今この瞬間を楽しむ、そうした傾向がある。
冷徹でキツイ性格で、それは態度や言動にもあらわれる。
長く生きていることから豊富な知識を持ち、頭も良いが、その生活態度は非常にだらしなく、
部屋は散らかりっぱなし。朝も弱い。

●ノリーン
【リビングデッド】
墓場から生き返ったゾンビ少女。
大らかでとても優しい性格だが、頭が壊滅的に弱く、天然ボケな事を言いまくる。
ゾンビだからか食欲が旺盛で、いつもお腹をすかせている、いわゆるハラペコキャラ

●リドル
【ウェンディのパパ】
紳士的でとても温厚な人物だが、比類ない実力を持った悪魔。
娘をこよなく愛し、平和を愛する人格者。

●レノ
【妖精猫】
「ケットシー」と呼ばれる妖精猫。エロすぎる淫獣。
女性陣によくいたずらしては、殴られたり蹴られたりしている。
しかし一向に懲りない、ある意味勇者。口が悪く、エロが目立つが、実は結構イイヤツだったり。

●パンプキン
【???】
クラウスの前に、ときどき現れる不思議なカボチャ。
館の住人たちは、存在に気づいていない?

●アニエス
【聖騎士】
騎士の名門と誉れ高い「クレオール家」のホーリーナイト。
気丈で男勝り、騎士道精神を重んじる少女で、言動もそれに沿っている。
クラウスの幼馴染。

●サワダスト
【神父】
クラウスの祖父(オズワルド)が所属していた、カトリクス教会の司教。
金と権力への執着心が強い。
オズワルド亡き後、教会の実権を握りつつある。

ジャンル

価格

2800円