2009年9月28日アーカイブ
連結方式 3rd 「BLIND」
有名女学院に通う「深田澪」。お嬢様にして容姿端麗で成績優秀な彼女は、
学園中の生徒の羨望を集める存在だった。
しかし、当の彼女はまわりとの距離を、疎外感を感じてした。
そんなとき、彼女の通う予備校で、男子生徒に無理やり迫られる女子生徒を見かける。
誰かを呼びに行こうとするが、男子生徒の一言によってその動きを止めてしまう。
「おまえ友達いないんだってな…」襲われている女子生徒は自分とよく似ていたのだ。
そして、女子生徒は男子生徒のされるがままになる。
豊満な胸をもまれ、いきりたったペニスを握らされ、白濁の精液で染められていく。
女生徒はペニスに犯され処女を散らすが、次第に声が甘くなり、初めての肉棒を自ら受けれ始める。
その様子に見入ってしまう澪。最後には喜びの表情をうかべる女生徒を見て、澪はあることを思いつく。
夜、澪はと街の片隅で自ら目隠しし、秘所をあらわにし、通りすがりの男に声をかける。
手錠を渡しながら「これで私を拘束して下さい…そして私を犯してください…」
優等生は孤独に耐え切れず肉欲に溺れてしまうのか…それとも…本当のつながりを見つけることができるのか。
彼女の長い一夜が始まる。
美学 YURIKA&ASUNA
“M no VIOLET”が放つ渾身のSMザッピングアドベンチャー!
純真無垢な美少女“明日菜”と、学園の女帝たる美少女“由利香”。
このふたりの視点を交互に入れ替えながらゲームを進める
“ダブルヒロインによる無制限ザッピング”が、SM調教モノの新たな地平を切り開いた!
物語は明日菜が由利香によって、徐々に性奴隷へと堕とされていく流れ。
権力に固執する冷酷無比な女王・由利香は、自分を慕う学生や、
手下の男たちを使って明日菜を籠絡。容赦のない淫虐責めを加えていく。
責める側にまわって、汚され乱れゆく明日菜を愉しむか?
責められる側にまわって、由利香お姉さまに心酔していくか?
はたまた、随時視点を入れ替えながら、物語の「裏」と「表」を楽しむのか?
まさに黒い欲望を限りなく刺激される本格SMアドベンチャーだ!
■ストーリー
「聖レイセーヌ学園」――それは高貴な歴史に彩られた、
上流階級の子息・子女たちが集う、名門中の名門である。
そんな、誰もが羨む理想の学園で、平凡な家庭に育った純真な美少女“明日菜”と、
大富豪の令嬢にして学園の最高実力者“由利香”が出会う。
二人の出会いは学園に黒い欲望の渦を生み、やがて周りの人々をも巻き込んで、
凄惨な狂気の世界を広げていく……。
ブラン・ノワール ~淫讐の魔女裁判~
“極フェロ”第15弾タイトルは、ファンタジックな世界を舞台に繰り広げられるエロティックアドベンチャー。
高貴な身分を持つ二人のヒロイン――、聖女と王女が“衆人環視”の下、恥辱の限りを尽くされる、
背徳的な戯れと被虐心を満足させてくれるエロスてんこ盛りの内容だ。日頃から自分たちを敬い、
慕ってくれていた領民たちの前で裸にひん剥かれ、その豊満な肉体を弄ばれる聖女と王女。
絶望的な恥ずかしさと、押し寄せる快感のビッグウェーブに、次第に理性は奪われ、快楽に没していくが、
二人には主人公に対するひたむきな“愛”が……!?
これまでの“極フェロ”作品同様、エロス重視。高い実用性を持ってアナタのオナニーライフを完璧サポート!
▼ストーリー
海と緑に囲まれた小国、「ブランドゥール」の王位継承権第二位の地位にある
ルイ・アントワーヌ・レオン(主人公)は、母親が魔族であるがゆえ、謀反の疑いをかけられ、殺害される。
遺体は、森の奥深くに捨て置かれ、後は自然に帰るのみ、と思われたが、
不思議な力によって息を吹き返し、レオンは人間たちへの復讐を誓う。
それから13年の月日が流れた。レオンは出自の全て隠し、クロエと名を変えて、
「ブランドゥール」の王宮にほど近い「テルミドール修道院」に潜り込んだ。
司祭の補佐役として地位を得たクロエは、そこから復讐の機会を窺うが……。
戦場デ少女ハ心ヲサガス
物語の舞台は、ソ連のペレストロイカが成功せず、
現体制のまま社会主義国家の閉塞感を打破できなかった世界――――。
皇ヶ崎雅人は、陸上自衛隊の東部方面隊の師団長を務める、将来を嘱望されていた優秀な自衛官だった。
恋人である有吉恵美との結婚を二週間後に控え、それなりに幸せな日々を送っていたが、
内政の矛盾を外征へと振り向けることで解消しようとしたソビエト連邦政府が、
2007年1月、ついに日本へと侵攻。新潟への攻撃が開始された。
皇ヶ崎は、やむなく東京の守りを固めるため出撃するが、敵の圧倒的な軍事力の前に敗退を余儀なくされる。
空が血の色に染まった東京決戦――――。
廃墟と化した東京の街で、一発のミサイルがマンションを直撃した。
皇ヶ崎の帰りを待つ恵美の部屋を直撃し、辺りに轟音を響かせた。
それが、皇ヶ崎にとっての悪夢の始まりであり、日本の連敗戦争の幕開けでもあった……。
数ヵ月後――東京、大阪といった名だたる拠点を失った日本政府は、福岡に暫定政府を置き、
皇ヶ崎は、そこで抜け殻のような日々を送っていた。
愛する者を失った悲しみ。かけがえのない者を失った苦しみ。
無気力に生きることしかできなかった皇ヶ崎に突如として言い渡されたのは、
対ソ反抗作戦・統合軍総司令官への任命だった。
「死に場所を探すにはちょうどいい……」
そんな気持ちで引き受けた皇ヶ崎の前に現れたのは、
戦術兵器統括システム(TGS)を搭載した一体の女性型アンドロイド。
戦闘プログラムを強化することによって無限の可能性を秘めている一方、
高性能AIに管理された人格にも影響を受けてしまう不完全な機械人形が、部下として与えられたのだった。
戦場に死に場所を求める司令官と自分の心を探し求める機械人形の戦いが今、始まる――――。
乱れて交わる俺と姫 ~姫と執事と歌姫とその他大勢と~
ファンタジー世界でのお話。
同盟を結ぶふたつの国、アルテレイア王国とイーストリア国には、
それぞれ美しい王女と勇敢な王子が住んでいた。
幼い頃から何度か顔を合わせていたふたりは、いつからか惹かれあうようになる。
しかしふたりの関係は、王女の結婚により引き裂かれてしまう。
しかも、王女の相手は王子の兄──イーストリア国第一王子だった。
決定事項は覆すことができず、王女と王子は国を出て行くことを決意する。
国を飛び出したふたりが向かった先は、アルテレイアとイーストリア両国とは敵対国である、ルーウェン共和国。
しかし、ルーウェンで最も栄えている都市ニューズヴェルヌに着いた王女シルビィと王子スタンを待っていたのは、
華々しい生活ではなく過酷な現実だった──。
故郷から飛び出してきたスタンとシルビィは、住む場所も見つからず途方に暮れていたところを
サライという老女に助けられ、ニューズヴェルヌから少し離れたダランという田舎町での生活を始める。
正体を明かせないふたりは、兄妹と偽り、敵国の王族という立場だけでなく
駆け落ちの事実を隠すために恋人という関係も秘密にする。
ダランでの生活を通じてさまざまな人々と出会ったふたりは、
深く関わっていくうちに大事件へと巻き込まれていく――。
闇の声異聞録
闇の漂う島があった。
地図にさえ記されていない孤島に、闇の住まう館があった。
そこに足を踏み入れたものは誰一人として戻ることはなく、享楽的な日々に身を置くことを選んだ。
ある者は他者を虐げ、ある者は怠惰に生き、ある者は肉体の性を変え、またある者は永遠の快楽を得た。
現実とはかけ離れた日々に疑問を抱く者はなく、彼らは今もその館で時を過ごしている……。
ある夜、闇が言った。
新しい獲物を招くよう、女に求めた。
それは、新たなる宴――。
人間が闇の力に溺れ、快楽のみを求める姿へと変貌する宴の始まりを意味していた。
闇が笑い、女が笑う。
傍らにいる二人のメイドも、やはり同じような顔で笑っていた。
水晶玉に映るのは、荒れ狂う海に翻弄され続けている一艘のボート。
その光景を見つめながら、闇が静かな声で、何かを予言するようにつぶやいた……。
「汝、全てを映す鏡なり――」
そして、嵐に呑まれた一組の姉弟が島に流れ着いた……。
ローザリウム -繋がれた少年-
世間から隔絶され、陽のあたらない薄暗い地下室…
今日も少年の悲鳴と喘ぐ声が響いてくる。
目が覚めると小さな部屋にいた主人公。
考えても考えても何も思い出せない。
自分の名前も、今までどこでどんな暮らしをしていたのかも。
困惑していると一人の女の子が現れる。
女の子の説明は、自分は両親の借金のかたに売られて来たという事、
高く売る為に奴隷としての調教をされるという事。
だが、本当にそれだけなのだろうか…?
Diabolus ~鬼哭~
舞台はとある学院。生徒が行方不明になる事件が発生し、
その事件の調査をするため任を渡され学院に転入してきた4人の少女…
利発的な二刀流使いの「君塚沙耶子」、お嬢様のような気品を漂わせる暗殺拳の使い手「宮藤琴乃」、
メガネをかけしっかりとした印象を与える呪術師の「一戸瑞希」、
内気でしゃべり下手な破魔の弓使い「加坂乙祢」、彼女たちが事件に遭遇し、
潜入捜査を進めていき「鬼導衆」という鬼達と戦闘を繰りひろげ、犯されていくというものです。
調査の対象人物は、少女のような風貌の理事長である「文月吉野」、生徒会長の「南部史郎」、
異様な気配を持つ「朝比奈悠輝」、少し感覚のずれたお姫様の風格を放つ風紀委員の「小牧真香」の4人です。
茉莉子さん家の性事情 ~伯母さんは僕のモノ~
大学生の主人公。両親が海外に長期出張しており、日本に残った主人公は現在伯父の家に居候していた。
現在は大学も夏休みのため落ち着いた日々を過ごしている。伯父は仕事ばかりで家を空けがちだったが
優しい伯母や数ヶ月前に離婚して戻って来た従姉の美人母娘二人に囲まれてそれなりに楽しい生活を送っていた。
昔から仕事で両親が仕事で家を空けていて一人になりがちだった主人公は近所の伯父宅に預けられていた主人公は
優しく美しく母性に溢れる自分の母親よりも年上の伯母に主人公は惹かれていた。その気持ちは恋心に近かった
今まで問題を起こさずに平穏無事に過ごしていたが、伯母が主人公のシャツでオナニーを目撃していたことを
目撃した事によって歯車が狂い始める。欲望を抑えられなくなった主人公は伯母と肉体関係を持ってしまう。
嫌々ながらも欲求不満だった身体は主人公が与える快楽によって徐々に堕ちていく……。
かぎろひ ~勺景~ 上巻
古来数百年以前よりある村落に伝わる祀り。
その祀りで生贄として捧げられる少女「水無月紫陽花」。
ただ「証」を持っただけで、家族をみな殺され絶望し、村人達に生贄としてさらわれてきた少女。
古来よりの神「イザナミ」の肉触手で苛烈な責めによって喘ぎ苦しみ、処女を奪われ、
子種汁を胎内に放出されながらも、健気に耐えてみせる紫陽花だったが…。
そんな彼女を救い出そうと、立ち上がる「葵(あおい)」と「白屈菜(くさのおう)」。
だが白屈菜も祀りをおこなう村人達に囚われ、その美しい肢体を汚らわしい男達に嬲りつくされてゆく…。
恥辱と嬌声と絶望が木霊する中、果たして葵は紫陽花を救い出すことができるのだろうか…。
※ディーエルサイトコムでは640×360/24p 5Mbps版の販売となります。
RIN×SEN ~白濁女教師と野郎ども~
"父母も祖父母も先生という教師一家に育った蛯原うららは、
""みんなに慕われる先生になること""が夢でごく自然に教師の道へと進み、
都内にある私立の女学園に赴任することになる。
さらにうららはフィアンセとの結婚を数ヶ月後に控え、公私ともに充実。幸せな日々を送っていた。
しかしフィアンセが事業に失敗し、多額の借金を背負ったことで彼女の生活は一変する。
うららは連帯保証人になっていたうえに、フィアンセが行方不明になってしまったのだ。
夏休み中のある日、彼女の住むマンションに鬼島と名乗る借金の取り立て屋がやってくるが、
利子で膨らんだ借金を返済する当てはない。
すると鬼島は、一ヶ月間だけ知り合いの学園で勤めてみないかと提案してくる。
なんでも男子学園の黒銅学園では、慢性的に教師不足に悩んでいるらしい。
鬼島はもし黒銅学園で働いてくれれば、利子分くらいは帳消しにしてくれるという。
(何故わたしがそうすれば、借金を返済できるの?)
当然、疑念が過ぎったが、お互いの両親への挨拶も済ませ、今さら婚約を解消することなど考えられない。
彼こそが一生を添い遂げる運命の人だと信じている。
真面目な彼のことだから、きっと金策に奔走しているのだろう。
そう考えると、うららは愛するフィアンセの力になりたくて、黒銅学園に赴任することを了承する。
そこはどんなに頭が悪くても入学できると言われ、不良の巣窟と呼ばれている最低の学園。
地元の人たちにまるで汚物のように嫌われ、「ヤ○ザ予備校」などと呼ばれている学園。
うららは赴任していく――
そこに卑劣な罠が待ち受けているとも知らずに……。"
主治医の淫謀
夫の圭一郎さんが体調を崩してしまった。
主治医の野山先生に診てもらったのだけれど、
ストレスからくる疲労だと言われ、しばらく安静が必要だという。
だけど、数週間経っても圭一郎さんの体調が良くなることはなかった。
圭一郎さんの療養が長引いてくると、恥ずかしい話、私は別のことで悩むことになってしまった。
それというのも『夜の営み』のことで……。
まさか体調不良の夫に頼む訳にもいかず、
ひとりで慰めようにも、夫と娘が家にいる状況でそんな機会が頻繁にあるわけでもない。
ましてや、こんな恥ずかしいことを余所様に相談できるはずもなく、私はひとり悶々とした日々を送っていた。
そのせいなのか、最近では野山先生が往診に来ると、なぜか胸がドキドキと高鳴ってしまう。
そうした後は、必ずと言っていいほど夜まで体が火照り、余計に体を昂ぶらせる結果となってしまうのだった。
これは私が欲求不満で、ただ単に男の人に昂奮してしまっているだけ?
それとも何かの病気の兆候なのかしら?そうでなければ、私はもしかして先生のことが……。
―――――ピンポーン
あ……、先生が来たみたい。
待宵草
“パティスリー”が贈る“ナイトメア”アドベンチャーが登場!
ひょんなことから人の夢へ干渉できるようになった主人公。
女の子たちにエッチなイタズラをする日々の中、彼女たちに関する重大な秘密を知ってしまい……。
キュートなエロスとミステリー味を帯びたストーリーがうまく噛み合い、ゲーム世界へ感情移入しやすい内容!
可愛いだけじゃもの足りない、エッチだけじゃつまらない、そんなアナタに贈る噛み応え十分のタイトルだ!!
◆ストーリー
――心の奥底に秘められた気持ち、彼女たちを救えるか!?――
親戚である「神林家」の娘たちの面倒を見るためやってきた千亜樹(主人公)と妹のはつみ。
だが優秀なお手伝い・サキのおかげで、手持無沙汰になった彼は、巨大倉庫を整理するため中に入り、
そこで少女の姿をした動く人形・紅巴と出会う。
そして千亜樹は、彼女が“他人の夢に干渉できる”力を持っていることを知らされ、
自分の事を秘密にする代わりに毎晩一人、誰かの夢へ干渉させてくれる約束を交わす。
彼は遊び半分で神林家の女の子たちの夢へ潜り込み、エッチなイタズラをするようになる。
しかし、少女たちの夢の奥底に違和感を感じ始める千亜樹。それを紅巴に話すと、
なんと彼女たちは魔物によって死ぬ事が運命づけられた娘なのだと言う。
さらに紅巴は、夢に潜む「契命樹」に詳細が記されていること、
自分は彼女たちを救うために現れたことを打ち明けた。
夢へと誘う力はあっても、実際に夢へは入れない紅巴は、千亜樹に協力して欲しいと言ってきて……。
Purely~その狭い青空を見上げて~
本作は“エロ”と“萌え”が主流の現在の美少女ゲーム業界において、
敢えてド真ん中直球のハートフルな恋愛ゲームに挑んだ意欲作。
……と云いながらきっちり“萌え”要素は濃縮還元されているのでご安心を。
物語の序盤は、温泉部存続の活動を軸としたストーリーが展開し、
中盤以降は各ヒロインにフォーカスしたシナリオにシフト。
愛歌・つむぎルートは「感動ルート」として主に泣けるシナリオ、
悠・恋鳥ルートは「萌えルート」として主にキャラ萌えのシナリオが楽しめる。
感動と萌え、そんな一粒で二度美味しいストーリーを存分に味わっちゃえ!!
★ストーリー
夏から秋へと季節が移り変わる、そんな初秋を感じさせる季節。
学園二年生の墨崎優哉(主人公)は、かつてのクラスメイト・翠川悠に頼まれ、
配分寸前の「温泉部」に梃入れすることになった。
最初こそ、乗り気ではなかった優哉だったが、他の部員達と触れ合っていくなかで、
廃部から救ってあげたいと真剣に思うようになり、全員の努力の甲斐もあって、廃部を免れるが……。
夜勤雀棟 壱・弐 復刻版+
ナース脱衣麻雀の金字塔『夜勤雀棟』と『夜勤雀棟・弐』が二本セットになり、プラス要素満載の豪華仕様で復活。
二作品とも、イカサマなしの本格四人打ち麻雀が楽しめ、勝てばご褒美として
夜勤病棟ヒロインの脱衣&エッチシーンが堪能できる、いわゆる脱衣タイプの麻雀ゲームだ。
麻雀のゲームシステムを一新。思考ルーチンの強化・調整により、
より対人戦のようなリアルな駆け引きが出来るように!!
ビジュアル自体も「リアルタイムレンダリング3D」の採用により、
スムーズなカメラ位置の移動が可能になった。
1点固定のアングルではない”3Dならでは”の臨場感を味わって欲しい。
それだけではなく、画面サイズを“800×600”に拡大&ビジュアルのハイグレード化で
迫力ある画面を実現した他、『夜勤雀棟』と『夜勤雀棟・弐』のイベントに加え、
本商品のために描き下ろされた新規ビジュアルを多数収録した「脱ぎ脱ぎイベント」が追加され、
ファン垂涎の欲張りな内容になっている。
淫乱お嬢様 ~中出しの誘惑~
初めてなのに超淫乱なお嬢様&初めてなのに超エロエロな妹メイドが執事な主人公と中出しエッチ!
“GRAYZONE”デビュー作は、キュートなヒロインたちとラブラブかつ
濃厚なエッチをたっぷりと楽しめるエロコメAVGだ。
はしたない言葉で快楽を求めてくる彼女たちの膣穴には、ガンガン中出し可能!
獣のように激しく注ぎ込んでやるベシ。
エッチシーンは汁だく描写で、クライマックスではアフターエフェクトのアニメーションが挿入。
真に迫った中出し演出は実用度激高だ!
▼ストーリー
主人公“幣原ケイ”は、幼い頃に両親を亡くし、妹の“みひろ”と共に
幼馴染“秋ノ月香織”の家に使用人として住みこんでいた。
ちょっと気の弱いケイは財閥のお嬢様として自信に満ちた香織を姉のように慕い、
何でも言うこと聞いていた。妹のみひろも、屋敷でマスコットのように愛されていて、
兄妹は秋ノ月家で家族のように幸せに暮らしていた。
だが、香織がふとしかことからエッチに興味を持ってから事態は急変!!
ケイは香織に熱烈に肉体関係を迫られることに。
それに嫉妬した妹も、お嬢様に負けじとエッチなおねだり。
ウブだったケイも男の子の欲望を刺激され、求められるままに肉棒を振るい、
白濁の液を肉穴に溢れさせるくらい注ぎ込むことに…。
連結方式 2nd 「SCHOOL」
中むつまじく校舎を歩く男女。しかし人気の無い室内で、男は優しい表情の仮面を脱ぎ捨てる。
本性を露にした男は女生徒に襲い掛かる。
「どうしてこんなことをするかって? ヤりたいからに決まってるだろ!」
平山は一見女生と見間違う美少年。そんな外観と優しい態度に中山はだまされる。
その顔立ちからは想像できない巨大なペニスで処女を荒々しく散らさせる中山。
そんな平山に近づくのは、遊びなれた二人組み「森川」と「相川」。
ふざけて平山に女生徒の制服を着せる二人。しかし、平山のペニスは女生徒二人も貫いていく。
そして平山の毒牙は、学園内の美少女のみならず、教師にも及ぶ。
平山の凶行はとどまることなく、学園内を蹂躙していく。
戦場デ少女ハ躰ヲカケル
とあるリゾート国。発展途上国だが資源に恵まれ、国の富は異常に高い。
そのため、世界各地からさまざまな人々が集まっていた。
アメリカ軍で華々しい戦果をあげながら、なぜか若くして退役した主人公は、
のんびりとしたバカンスを満喫していた。
だが、そこで起こった軍事クーデター。主人公は妹と共に拘束され、
クーデターの首謀者たち、解放軍司令部の前に連行される。
解放軍は主人公のアメリカ軍時代の戦果に目をつけ、婚約者を人質に、
主人公にクーデター軍の指揮をとるよう強要する。主人公はやむなく指揮をとり、戦場へと向かう。
この国は、幼い王子にかわって実権を母親が握っており、あらゆる産業で女性が進出していた。
軍においても例外でなく、王国軍、解放軍共に女性の比率が高い。
主人公は捕らえた女性兵士たちを時には保護しつつ、だんだんとこの解放戦争の裏に気づいていく。
それは、この国の天然資源を独占したい外国企業の差し金だった。
主人公は出会った女性たちの協力を得ながら密かにこの国の真の解放をめざすことになる。
神楽道中記追加シナリオ vol.1
本作品は2009年7月24日に発売されたローグ型RPG「神楽道中記」の
追加シナリオ第一弾です。プレイするにはパッケージ版の本体が必要です。
本作品はシリアル番号(プロダクトID)発行型の作品となっておりますが、
プレイ時にシリアル番号を入力していただく必要はありません。
表示されるシリアル番号はメーカー様のユーザー登録を行なっていただく際に必要なシリアル番号となっております。
登録していただけると後日追加の機能やサービスを受けられることがありますので無くされませんようご注意下さい。
本作は2009 年7 月24 日に発売されたローグ型RPG「神楽道中記」の追加シナリオ第一弾です。
新ダンジョン、新妖怪(もちろん各妖怪毎に敗北Hシーン)、新シナリオの追加となります。
◆あらすじ
昭和の面影を濃厚にとどめる温泉街、大賀郷。相次ぐ神隠し事件を解決するためにやってきたいぶき、
なずな、みなせは行方不明になっていた郷の人全てを救い出し、ホッと一息付いていた。
そんなときに、行方不明になっていた一人、郷の娘である甲斐谷美鈴から相談事を持ちかけられる。
曰く、郷の周辺に首のない馬の妖怪が現れ、昼夜問わずいななきを上げながら
走っていくため住民が皆脅えているとのこと。その話を聞いたいぶきは
一つの疑問を口にする。
「……首がない馬が、どうやって、いななけるんやろ」
もっともな疑問を鮮やかにスルーし、なずな、みなせは事件の調査に乗り出す。
しかし、そんな彼女達の目の前に現れた馬は、美鈴を攫って行ってしまう。
なぜ馬は美鈴を攫うのか?そしていぶき達は美鈴を救い出すことが出来るのか…?
いただき!娘娘チャイナ
"中華飯店の店長をつとめる「中島 徹」は、ある日、仕入をしようと買い出しに出ていた時に
事故に遭い肩を痛めてしまう。その原因を作ったのが、生まれつきものすごく運の悪い「日比野千幸」であった。
治療のため千幸の家に向かうと、なぜか千幸の家が火事になっていたり、徹の車が川で水没しいたりと不幸が続く。
肩の怪我のせいであまり働けなくなった徹は、ケガの治療費や千幸の家が燃えてしまった事の打開策も兼ねて、
自分の店で住み込みで働いてみては?と提案する。
妹の「日比野 彩加」は猛反対するが、これを逃せば行くあてが無くなってしまうという千幸の説得により、
車の弁償と新しい家が見つかるまでの間、徹の店で住み込みで働くことになった。
しばらくして仕事に慣れてきた頃、休憩中になにやら雑誌とにらめっこをしている千幸がいた。
何を読んでいるのか、徹が覗いてみると……お客が置いていった雑誌だった。
""今年のあなたはうお座のA型との相性ばっちり!
どんどんセクシーにアタックして彼をめろめろにしちゃいましょう! 幸せになれること間違いなし!""
それを真顔で「アタック……メロメロ……うお座のA型……」と見つめていたのだ。
「うお座って店長のことじゃないですか」
「ええええええっ!」
厨房若い子に言われて徹がうお座だと知った千幸は、途端に顔を真っ赤にさせてその場から去ってしまう。
千幸が去った後、雑誌を手に取ってみると、いかにも眉唾なゴシップ系の雑誌で誤植も多い。
しかも日付は去年のもの。
占いをあまり信じない徹は特に気にすることなく、日常へと戻るのだった。
しかし、その日を境にして千幸の行動は大胆かつ積極的にかわっていく。
妹の後押しもあってあの手この手で大胆に迫ってくる。
自分が見た占いの記事が去年の物で、しかも誤植だったと知らない千幸、
その猛烈な勘違いと少しの好意が暴走し、徹と彩加を巻き込んだエロい日常が始まる――。"
BIFRONTTE ~公界島奇譚~
本州の某県某半島の南端にぽつんと浮かぶ島があった――その名は『公界島』。
風光明媚を売りにした観光地であったその島に、数十年前、ある一人の男が移り住んできた。
天道醍醐――彼は人類救済を掲げる宗教団体、『救世ノ家』を島の片隅にひっそりと設立する。
醍醐はカリスマ性溢れるパフォーマンスで多くの島民たちの心を掴み、瞬く間に信者の数を増やしていった。
主人公・山田草一郎は、そんな宗教色の強い島に育ちながら信仰心に目覚めることもなく、すくすくと成長していった。
「気がついたら……大人になってた」
草木が芽吹き、春が目を覚ます頃。
大学進学を期に、草一郎は上京することになっていた。
幼馴染で腐れ縁の天谷桜・若菜姉妹、貝塚仁たちも同じく島を離れることになっており、一緒に過ごせる時間も残り僅か。
やがて仁が一足早く旅立っていく。これといった波乱もなく、島での生活が終わろうとしていた。
草一郎は桜のことを昔からかけがえのない存在と意識しており、島から旅立つ前に、
はっきりと想いを伝えなくてはと思っていた。
桜はある夜、草一郎にこう告白する。
「こんな弱っちいやつだから、だれかが側にいてくれないと……すぐに心が萎んじゃうんだ」
草一郎は桜が抱えている孤独を、この世界で誰よりも深く理解していると思い込んでいた。
それだけに、なかなか素直に感情を出せない自分たちをもどかしく感じていた。
そんなある日、桜は草一郎を学校に呼び出してくる。
草一郎は待ち合わせ場所である学校に赴くが、桜は待てども待てどもやってこない。
だが、約束の時間を大幅に過ぎた頃――
「あの、ずっと前に着いていたんだけど……どうしても、その、中に入ってこれなくて」
草一郎は桜を抱きしめ、少しだけ、想いが通じ合ったことを実感する。
「恋人になったのかはわかんないけど……まぁ、とりあえず、第一歩は踏み出せたかな」
そしていよいよ、草一郎の上京の日が近づいてきた頃。
若菜が最後の思い出作りと称して、肝試しをしたいと草一郎と若菜に持ちかけてくる。
行き先は『高波邸』――
そこには五年前、当時人気絶頂だった子役アイドル、高波千絵乃が住んでいた。
彼女は両親が宗教団体『救世ノ家』の熱烈な信者だったこともあり、いつからか教団の広告塔を務めていた。
だが、とある日、千絵乃は一緒に住んでいた家族ともども、謎の怪死を遂げてしまう。
それ以降、その邸宅は島の若者たちの心霊スポットとして有名になっていった。
草一郎と桜の二人は、すっかりその気になっている若菜を止めることもできず、
結局、一緒についていくことになってしまう。
そして当日――三人は車で高波邸に乗りつけ、邸内に侵入する。
すっかり廃墟と化している建物の中を巡っている内に、若菜はほんの偶然から、地下への階段を発見する。
そして謎の地下室に行き着いた三人は、『救世ノ家』が信者に配布している小箱を発見する。
すっかり探偵気取りになっていた若菜は、五年前の事件を解く鍵を発見したと思い込み、強引に箱を持ち帰ってしまう。
それから三人は行きと同じく、車で帰宅しようとしたが――その途中で、通りかかったトラックに正面衝突されてしまう。
車輪が空転する音――
炎が爆ぜる音――
雨が地面を叩きつける音――。
草一郎は雨に濡れたアスファルトに身を投げ出されていた。
「さ……くら……さくらぁっ!」
いくら叫んでも、桜は応答しない。
「グゥゥゥゥゥゥッ!」
そして草一郎は意識を失う直前に、悪鬼羅刹のような顔をした若菜が――
「!?」
トラックの運転手をめった刺しにする場面を見る。
姫様ご命令を!
購入特典として同ブランドの作品「Sweet Room」を同梱しています。
★ストーリー
ここは地方都市の普通の学園。
主人公はそこに通うおっぱいが好きなだけの普通の男子学生だったが、
ある日突然、女騎士とメイドを引きつれ二人のお姫様が転校して来た。
ひょんな事からお姫様達のお世話役になってしまう主人公。
世間知らずでワガママなお姫様達の、あれやこれやの難問にドタバタしたり、
お食事から着替えまで、身の回りの世話をさせられるハメに。
実はお姫様達には秘密があり、主人公が身近にいないといけない理由があった。
その“秘密”とは?!
お姫様達の祖国では、おっぱいが美しい女性こそが偉いという風習がある。
王家には代々「東方の勇者によって育てられし美乳によって王国は繁栄する」
という伝説が言い伝えられていた。
お姫様達は、その“勇者”を探すために日本へと来たのだった。
王国で最も強い女騎士を倒した日本男子である主人公そこが“勇者”であり、
お姫様達のおっぱいを育てる義務があると言うのだ。
勇者に育てられた伝説の美乳を持つお姫様が王国を統べる女王となる定めらしい。
強制的にお姫様達の身の回りのお世話をさせられる主人公。
どうやったらお姫様二人のおっぱいを美しく出来るのか?
お姫様達のワガママに応えながら悪戦苦闘の毎日が始まる。
しかし、おっぱい好きな主人公にとっては嬉し恥ずかし、ある意味幸せな日々と言えた。
そんな主人公に頼りっきりになっていくお姫様達。
次第に親密になってあんな事やこんな事までお世話する事に?!
主人公のバラ色?な学園ライフが始まった。
姫散華~牝へと堕ちゆく双子の王女~
大陸の北方に位置するルーヴェンス王国。
紛争を繰り返して近隣の諸国を制圧・統合したその大国の勢力は、北の大地のほとんどを埋め尽くしている。
今や世界的にも無視の出来ない強大な軍国となったルーヴェンス王国は、
やがては大陸統一を果たすのではないかと目されるまでに至った。
そのルーヴェンス王国を統治する国王には、双子の娘がいた。
男子には恵まれなかったが、二人の王女は共に美しく成長し、大国の姫君として相応しい器量を備えていた。
見目麗しい美貌も同じ。良く働く知恵も同じ。数ある習い事もすべて優秀な成績を、同様に残す双子の王女。
彼女達に優劣を付ける事が敵わず、結局国王は王位継承権の第一位を姉ティータに、
続く第二位を妹リーゼに与えた。
同等の能力を有する二人の間に存在する、ほんの僅かながらも決定的な差。
それは、どちらが先に産声を響かせたかという至極単純な事実のみだった。
納得がいかないのは、何もかもが同格のはずなのに姉との間に決定的な差を設けられた妹王女、リーゼだった。
リーゼはその時を境に歪み始め、姉ティータに対して劣等感と憎悪を募らせていく。
そして皮肉な事に、その負の感情がどうしても滲み出てしまうのか、いついかなる時も
たおやかで誰からも愛される第一王女ティータに比べ、どこか陰のあるリーゼに対する
臣下や民の印象は良くないものへと変わっていってしまった。
国民の誰もがティータの王位継承を揺るぎないものだと確信するようになった頃、一人
の男が王国にふらりと足を踏み入れた。
男の名はウォルド。彼は魔術師であり、魔法を使った「何でも屋」でその日の糊口をしのぐ日々だった。
そのウォルドは、邪教を崇拝していたが故に迫害され、辺境の隠れ里に追いやられた挙げ句、
王の率いるルーヴェンス軍によって滅ぼされた一族の末裔であり、その生い立ちから王国への復讐を誓っていた。
聖徒会長 ヒカル
上流階級の子弟が学ぶ聖マリス学園は、妖魔を討つハンターの養成機関でもあった。
退魔師の名家に生まれた巫女少女ユキ、二丁拳銃で妖魔を撃つ少女シスターセイラ、
そして退魔刀『鬼太刀』を操るヒカルは、宿敵の妖魔バルムスを苦闘の末ついに倒す。
訪れた平穏な学園生活に少女としての顔を覗かせる三人。
しかし、新たな敵がバルムスを復活させ、ハンターの指導者でもある女教師・琴音を陥れる。
それを手がかりに籠絡されていくヒロインたち。彼らの目的は、彼女たちに妖魔の仔を産ませることだった。
世界を滅ぼすという妖魔王をこの世に出現させるため、聖女を堕とす宴が、いま始まる──!!
蟲使い (フルメタルBOX収録ver.)
主人公は『蟲使い』の末裔、志藤 蓮(しどう れん)。
『蟲使い』とは、人に知られぬ異生物「蟲」を育成し操るという異能力を持つ一族で、
蟲を使った謀略や暗殺など闇の仕事を稼業とし、いにしえより日本の裏社会で暗躍してきた集団である。
だがある事件を契機に幼い蓮を残して一族は壊滅、蓮は現存する最後の『蟲使い』として、
闇の仕事を稼業に生きている。
ある時、蓮のもとに1件の誘拐依頼が持ち込まれる。
ターゲットは、軍需産業の暗部に深い関わりがあるといわれる「神武」グループ総帥のひとり娘、
「神武美弥香」。期日までに彼女を誘拐し、引き渡すようにとの依頼だ。
やっかいなことに、美弥香は戦闘エキスパートの女性で構成されたシークレットガード部隊によって
常に警護されているらしい。7人のガード全員を倒さなければ、誘拐は不可能という面倒な仕事だ。
一方で「神武」の名は「蟲使い」一族壊滅に何らかの関係があるとの情報も耳に入ってくる。
因縁を感じた蓮は依頼を受けることに。
だが7人のガードに対して、こちらは1人。
蓮は任務遂行のため、敵のガード部隊が女性であることを徹底して利用する策をとる。
蟲を使って彼女らの性的ウィークポイントを徹底的に責めあげ、屈服させるのだ。
蟲の淫らな攻撃の前には、強力なガードも脆い女の性をさらけ出すはず。
弱ったところを蟲で思う存分凌辱し、ひとりずつ戦闘不能な状態に追いこめばいい。
手始めにターゲットの通う学校へ転校生として編入した蓮は、
まだ幼げな面差しを残す美少女「神武美弥香」に遭遇する。
クラスメイトには彼女を警護する少女ガードたちがおり、教室の外にもガードが控えているらしい。
ガードたちを倒し、令嬢の誘拐を実行するべく、蓮は行動を開始する…。