<   2009年9月   >
ゲーム 趣味

闇の僭王 ~聖女汚辱~

サークル名

作品内容

ハードエロスの高みを目指すブランドとして誕生した“サイクスJ”のデビュー作、聖女汚辱AVG『闇の僭王 ~聖女汚辱~』が、ダウンロード販売開始だ。
強大な闇の力を持つ吸血鬼(=ヴァンパイア)の主人公が、自分の命を狙う美貌のヴァンパイアハンターを逆襲し、捕え、恥辱の限りを尽くして性奴に貶めていく、ダークエロスファンタジー。
「妥協のないハードな描写」をテーマにしているだけに、そのエロス描写は圧巻の実用性。
緊縛責め、複数責め、器具責め、触手責め、強制排泄、近親○姦、獣かん……、などありとあらゆる責めでヒロインたちを追い込んでいく醍醐味が存分に味わえる珠玉の一本。
“サイクスJ”の描き出すハードエロス劇をとくとご覧あれ!!

◆ストーリー
強力な魔力を持つ吸血鬼一族の末裔であるドレイク(主人公)は、生涯の愛を誓った人間の恋人をヴァンパイアハンターによって殺害されて以後、人間とヴァンパイアハンターを憎み、それらを狩る逆ハンターとなった。吸血鬼の力を使って無慈悲に人殺しを繰り返す日々。
そんな彼を討伐せんと、二人のヴァンパイアハンターが派遣された。
ひとりは、悪魔狩り組織「聖ゲオルギウス騎士団」の女騎士にしてラスカラス伯爵の姫君・エイプリル、もうひとりは教皇庁直属の聖メルツェーデス教団の聖女・トリエラ。
ハンターとしても超一流である二人だったが、圧倒的な力を持つドレイクの前では赤子同然……。

◆登場キャラクター
●エイプリル
ラスカラス伯爵の息女にして姫君。
教皇庁直属の悪魔狩り組織「聖ゲオルギウス騎士団」の女騎士にしてハンター。
ヴァンパイアハンターとしての知識に精通し、驚異的な肉体能力に加え、頭脳も明晰。
その性格も冷静沈着にして思慮深く、家族や仲間を思いやる優しい心の持ち主。
ムチやクロス型の投擲爆弾など、様々な対ヴァンパイア武器、道具を使いこなす。

●トリエラ・メルツェーデス
教皇庁直属である「聖メルツェーデス教団」の聖女。
ハンターとしての技能はエイプリルに劣るものの、魔物を滅ぼせる「聖なる血」が流れる彼女は吸血鬼を退ける特殊な力を持つ。
血の力は本人の意志の力に左右されるため、その血の効力を保つため、常に自信と一族のプライドを持つように心掛けている。
血の力以外、全てにおいて及ばないエイプリルをライバル視している。

●レン
主人公にかしずく謎多き両性具有の召使い。
その正体は主人公でさえ知らず、一説には人類と同じくらい古くから地上を徘徊していた、というが……。
人の魂を喰らい、その姿を自由に変えることが出来る魔物。
主人公と道化の関係にあり、主人公に仕えているものの、時折、主人公をひどく罵ったり、からかったりする。
笑顔を絶やさず、常ににこやかだが、性格はいたって残忍で、人間的な道徳観を持ち合わせていない。

ジャンル

価格

3990円