<   2009年9月   >
ゲーム 趣味

貴醜の館

サークル名

作品内容

この世を左右するのは金という実業家の父の元に生まれた宗佑は莫大な資産を保有する資産家となった。
しかし、才のある宗佑は資産を増やすことに魅力を感じなくなってしまう。
そんな時、同じような資産家の集まりで牝奴隷を見せ合うパーティーに出席した宗佑は女を調教する事に強い興味を持つ。
宗佑は苛烈に女を責め、数多くの女を潰してしまっていた。
そんな時、宗佑の元に特ダネを掴もうとフリーのジャーナリストが訪れる。
宗佑はそのジャーナリストにも魔の手を伸ばしていく。

◆登場キャラクター
●佐伯仁実(さえき ひとみ)
フリーのジャーナリスト。
様々な特ダネを物にしてきた有名記者で、主に政財界のスキャンダルをスッパ抜いた物が多い。
正義感が強く相手の行為が悪であると判断すると非合法にでもその行為を暴露出来るネタを手に入れようとする。
仁実が手にしてきたネタは通常の方法では手に入れられない物が殆ど。
仁実は手に入れた情報を使い裏を取って記事を書いている。
今回は世界的にも有数の資産家である宗佑に目を付け、宗佑の黒い噂(父親を放逐した真相、人身売買、監禁、女性への凌辱行為など)の手がかりを掴もうと接触を試みるが、そのために宗佑に捕らえられ実態を身をもって経験する事になる。

●パトリシア
宗佑がユーリアから買い取り調教した女で延々と調教されたため完全に宗佑の奴隷になっている。
宗佑に対して従順だが、他の人間との接点が少ないため宗佑への依存度が高く、従順な故にやや嫉妬深い面があるる。
そのため宗佑の調教する他の女に激しく接する事があるが、その感情を宗佑に向けることは無く、まず始めに自分を見て欲しいと思っている。
宗佑のスケジュール管理や屋敷内の事は全てパトリシアが仕切っており、下男などへの指示も全てパトリシアが行っている。

●ユーリア
不定期に宗佑の屋敷を訪れている女で詳細は不明。
様々なコネクションを持っており、各地の金持ちにあらゆる非合法な物を提供しているバイヤー。
交渉のためななら自身の身体を提供する事もいとわず自身が楽しめる上に交渉を有利に進める手段程度にしか捕らえていない。
服の下はボンデージ。

ジャンル

価格

2940円