<   2009年9月   >
ゲーム 趣味

Witch’s Slave~ワタシの脚をお舐め~

サークル名

作品内容

「今日からアナタは私の下僕よ!」
ボク、『相羽タクマ』が借金のカタにあずけられたのは、古めかしい洋館の主。
今では忘れられてしまった魔法を操る魔女……『媛乃木リノン』。
ボクは高慢な彼女の下僕として、調教漬けの淫猥な日々を送ることに……。
昼は学園で、御主人様のジャマ者相手に、命じられるままエロい魔法でムリヤリえっち。
夜は彼女に、ボクの心も身体も弄られて、素直にかしずく下僕に調教される。
こんな毎日いつまで続くの!?

●登場キャラクター
▼相羽タクマ(あいば たくま)
父親が事業(練馬大根の栽培)に失敗し、借金の担保としてリノンの元に連れてこられ、
彼女の下僕として契約を結ばされてしまう。(契約の方法は彼女との…)
リノン曰く
「不幸厄病ネガティブ災難、そんな負のエネルギーをビックリするほど背負い込んだ逸材」
主な下僕としての役割は、リノンの身の回りの世話と、彼女の実験相手とその他諸々。
両親が共働きで忙しく、家では家事を担当していたため、普通程度には出来る。
とりあえず、両親が借金を返すまではリノンに仕え続けなければいけないので、
出来るだけ早く返済してほしいと願っているし、自分でも何とかしようとは思っている。

▼媛乃木リノン(ひめのぎ りのん)
主人公の御主人さまで、優秀な魔法使い。肉親を全て失い、広い洋館にたった一人で暮らしている孤独な少女。
借金の申し込みの為に、父親と一緒に来たタクマを見て、その負のエネルギーを生み出す
疫病神っぷり(タクマの不幸オーラが呪いのエネルギー源として最適であった事)に価値を見出し、
借金の担保として預かることに。
そして、彼を彼女の下僕となるよう契約を結ぶ。彼女の身の回りの世話や実験の道具として彼を扱う。
みずからも通う学校では、その魔法の力のために恐れられ、且つ畏れられている。
魔道具や魔法薬を好事家や悪徳業者や悪徳政治家などにかなりの高値で売っているため、
金にはまったく困っていないが、大金持ちからは取れるだけふんだくる。

▼高遠和歌(たかとお わか)
主人公のクラスメートで、借金のカタにリノンの屋敷に囚われるその日までお隣さんだった幼なじみ。
家で年下の弟と妹の面倒を見ていたのもあって、幼い頃は、自分より体が小さく、
女の子の様な顔をしていた主人公に対しても、お姉さんの様に接していた。
そして、それは成長して体の大きさが逆転した今も変わっていない。
成長して背が高くはなったが、相変わらず線が細く、女の子の様な顔をしている頼りなさ気な主人公に、
お姉さんぶって色々と世話を焼く。
夏休みの終わり頃、夜逃げ同然に隣家を出て行った主人公のことを心配していた。
新学期が始まってすぐに、突然、同じ学園に編入してきてクラスメートになったことに、
ホッとしたやら嬉しいやらビックリしたやら。
主人公から何があったのかを聞いて、リノンの魔手から主人公を取り戻そうとするが…。

▼有沢妃那乃(ありさわ ひなの)
主人公たちが通う学園の科学教師。穏やかで、その美貌やスタイルから、
男女どちらの生徒にも人気があるが、実はトンデモ科学を駆使するマッド・サイエンティスト。
過去に魔法少女をしていた経験があるが、ある出来事がきっかけで、魔法そのものに対して否定的となる。
そのため、リノンに対して大人気ない態度を取る。(もちろん彼女の下僕の主人公に対しても)
先生としては優秀で、生徒思いでもあり、大多数の生徒からは気さくで優しいお姉さん的な扱いを受けている。
ただし、魔法が絡むと般若の形相に一変、周りの迷惑も考えずに暴走することもしばしば。

▼シェム(リノンの下僕。『ゴーレムタイプの人造人間』)
好事家からの要望でリノンが作った性愛用のメイドロボ(ゴーレムタイプの人造人間)のプロトタイプ。
試験運用とデータ収集の為にタクマが(ムリヤリ)相手させられる。
初期状態では性知識がほとんど無く、言葉も不自由。
また誤作動や予期しないエラーが発生することも…

ジャンル

価格

2940円