<   2010年2月   >
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ゲーム 趣味

美脚性奴会長 亜衣「こ、この変態! 私のタイツになんてことを……!」

サークル名

作品内容

黒タイツの美脚をとことん犯し尽くせ!黒い下半身に欲情するエクスタシー!!

スタイル抜群、文武両道完璧超人、しかも学生会長、
そんなヒロインの黒タイツ美脚に魅入られた主人公。
この女が自分の自由にできるようになったら……という淫らな妄想が現実に!
 そんな羨ましい現実を手にしてしまった主人公は、
毎日のように欲望をヒロインに吐き出していきます。
そして、抵抗しながらも逆らえないヒロインは、いつしか主人公を受け入れ、
自分から激しく求めてくる様になるかもしれません。
ヒロインをマゾ奴隷に堕とすのか、それとも二人で快楽に堕ちるのか……
全てはプレイヤーの行動次第です。
 また、ヒロインだけでなく、冷静沈着な亜衣の右腕の副会長、
そして小悪魔な会計、さらに各部活の部長なども登場。
それぞれに、フェチ要素の持ち主であり、より深く濃く、
ユーザーの欲望を満たすキャラになっております。

■ストーリー■
――魅力的・挑発的な黒タイツ猥褻美脚、
      それが主人公の欲望を覚醒させる――

吉沢篤志(主人公)は、どこにでもいる普通の学生なのだが、美脚フェチの一面を持っていた。
学生会長の二之宮 亜衣の凛とした容姿とむっちりとした華麗な美脚に淡い恋心を頂き、学生会に入ったが、
あまりの亜衣の高慢さと手足のように使われたせいで
恋心はいつしか亜衣を自分の物にしたいという欲望に変わっていた。
そんなある日、学生会会議室で、事実上、亜衣の私室となっている学生会室の鍵を拾ってしまう。
これはチャンスと、誰も居ないスキに忍び込むとどこぞ豪華ホテルと見間違えるがごとく、
ソファーにベッド、大画面テレビなど至れり尽くせりの現状に唖然とするのだった。
慌てて写真を撮りまくっていると、
亜衣より絶対的に優位に立てる決定的なネタを発見するのだった。
そして………。
放課後、学生会室で……主人公は会長を迎える。
『学生会室でお待ちしています』
そう書かれたメモの意味を、会長はしっかりと理解していたようだ。
ついに、欲望を実現する時が来たのだった。



■登場キャラクター■
●二之宮亜衣(にのみや あい)
資産家のお嬢様で、この学園の学生会長。家はこの学園に出資しており、権力もある。
事実上、学生会室は亜衣の私室となっており、主な学生会活動は隣接する学生会会議室で行われる。
高慢な性格で、弱い男が大嫌い。
令嬢ゆえに、人を使うことに慣れてしまっていて自分より下の人間に対しては蔑む態度を取る。
その一方で、学園内では、その美貌と文武両道の完璧超人、
そして八方美人的に振る舞うことによりアイドル的存在になっている。
学内の乗馬同好会に所属しているが、ストレスが溜まったときのストレス発散のために同好会が
存在しているため、会員は募集していない。
Sに見られがちだが、その本質は真性のマゾである。
心の奥底では圧倒的に支配されたいと望んでいる。
上半身に比べると若干太い脚にコンプレックスを持っており、
少しでも細く見せようと締め付けの強い黒タイツをはいている。

●皆川さつき(みながわ さつき)
冷静沈着で几帳面な性格のクールビューティ、亜衣と同期で右腕的存在。
その性格ゆえ、些細なミスも許さず、不潔・下品な物が嫌い。
八方美人な亜衣とは反対に、感情をあまり表に出さない。
真奈とともに学生会を影から支えている。
字が抜群にキレイ、書道5段。
かけもちで新体操部に所属しており、身体が柔らかい。
勉強に関しては亜衣に匹敵するが、運動は新体操以外は平均レベル。
うなじが弱く、不意に刺激を受けると声が出てしまう。

●織戸真奈(おりと まな)
亜衣と同期、亜衣に使い走りにされている主人公を元気付ける優しい面がある一方、
小悪魔的ないたずらで楽しんだりする。
会計など学生会を影からささえるしっかりした一面も。
胸は大きいが、身長が低く、バランスが悪いのが悩みの種。
処女ながら、胸の感度が特に良く、服が擦れただけでも感じてしまう。

●梅崎さくら(うめさき さくら)
放送部の部長だが、部員は一人居ないため、部員集めに奮闘している。
マイクでしゃべるときは積極的になるが、普段は恥ずかしがり屋でおとなしく、クラスでは影が薄い。
放送部としてお昼の放送の時の声の調子は普段とはかなりのギャップがある。
実はHにかなり興味があり、官能小説などを学校で読んでいるほど。
家でも、朗読しながらオナニーにふけってしまったりする。
主人公にそのことがバレ、官能小説の強制朗読を録音されつつ犯される。
将来は声優になって美少女ゲームのアフレコがしたいらしい。

●進藤恭子(しんどう きょうこ)
竹を割ったようにさっぱりした性格。水泳部が第一で男性と付き合ったことは無い。
何よりも部のことを思っている。そこを主人公につけ込まれる。

●白倉瑞希(しろくら みずき)
性格は、明るくてちょっとお馬鹿。
人の言うことを何でも真に受けてしまう所があり、主人公に弄ばれてしまう。

●松川春菜(まつかわ はるな)
おっとりビクビク系で、教師には向いていない感じだがなんとか克服して立派な教師になることを夢見ている。

ジャンル

価格

6000円