<   2009年2月   >
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フェチ3 表の記憶

サークル名

作品内容

本編は田舎に帰郷した主人公の回想として語られ、かつて彼が付き合った彼女達との想い出が語られます。
この『フェチ3 表の記憶』では、純愛路線のストーリーが展開します。

【あらすじ】
舞台となるのは、瀬戸内海沿岸の小さな町。
久しぶりに帰省した主人公・大江元次(名前変更可)は、潮の香りと共に、かつて恋し、肌を重ねた彼女達のことを思い出す。
ずっと変わらないと信じていた、血の絆。
何もかも、今はすべて記憶の彼方……

【主要登場人物】
●小早川 羽鳥(こばやかわ はとり)
身 長:160cm
体 重:52kg
 B :92cm(G)
 W :56cm
 H :85cm
誕生日:6月12日
星 座:双子座
血液型:A型
趣 味:ジョギング、軽い運動

〈プロフィール〉
主人公と同じ町に住む少女。
活発で行動的な性格で、面倒見がよく、気配りが行き届いている。
礼儀正しく、人望もあるが、それだけにやっかみを受けることも少なくない。
運動部(バスケ部)だが、そんなに強い学校でもないので練習もそこそこ、
しかし真面目にやってはいるので、手足は引き締まっている。
性的なことには人並みの好奇心はあるが、それ以上に恐怖心が先に立ち、消極的。

〈物 語〉
そんなに親しいわけではなかった主人公と羽鳥。
しかし夏休み前、ふとしたきっかけから付き合うことになり、深い関係へ……

●吉川 柚花(きっかわ ゆずか)
身 長:165cm
体 重:58kg
 B :108(I)
 W :61cm
 H :98cm
誕生日:9月20日
星 座:乙女座
血液型:O型
趣 味:料理、裁縫

〈プロフィール〉
主人公の従姉。通称柚姉ぇ。
近所に住んでおり、ちょくちょく訪ねてきては主人公の世話を焼いていた。
グラマーな肉体にふさわしく、母性的で包み込むような柔らかさ、温かさをもつ。
家事に長けているうえ、タフで生活力のある女性だが、一方、性的なことにはまるでウブ。
現在は役場で働いており、以前から交際していた職場の男性と婚約中。
しかし、いまだごくプラトニックな関係。

〈物 語〉
柚花の結婚式に出席するため帰郷した主人公は、自分の中の彼女への想いに気づく。
主人公の気持ちに戸惑いつつも、柚花は少しづつ、彼に応えていくが……

●宗我部 遠子(そかべ とおこ)
身 長:145cm
体 重:46kg
 B :88cm(F)
 W :50cm
 H :75cm
誕生日:4月19日
星 座:牡羊座
血液型:AB型
趣味:匂い袋作り

〈プロフィール〉
港町に避暑に来た、都会育ちの少女。
資産家の令嬢だが身体が弱く、また家庭環境にも恵まれておらず、心がふさいでいる。
ふとしたきっかけから主人公と仲良くなり、一緒に遊ぶようになる。
見た目は可愛らしいが、実は気性が激しく攻撃的で、容易に心を開かない。
しかし、いったん親しくなると甘えたりイチャイチャしたりと懐いてくる。
お嬢様育ちなので、基本的にわがままで身勝手。
Hにおいては最初こそ無知なものの、いったん覚えるとかなり積極的で、主人公をリードしていく。

〈物 語〉
浜辺で主人公と出会った遠子は、最初こそ素っ気なかったものの、彼の優しさに惹かれ、心を許してゆく。
主人公もまた彼女にのめりこんでゆき、互いの仲は急速に深まっていくが……

●仁科 霞(にしな かすみ)
身 長:五尺二寸(156cm)
体 重:十三貫(49kg)
 B :三尺(90cm)(F)
 W :一尺九寸(57cm)
 H :三尺一寸(93cm)
誕生日:弥生一日
星 座:??座
血液型:??型
趣 味:鍛錬

〈プロフィール〉
今は亡き戦国大名の忘れ形見。
国を滅ぼした仇敵を討つことだけが生き甲斐。
天之鳥島に住むという女神の噂を聞き、その力を得るべくかの地を訪れる。
本来静かで柔和な女性なのだが、苛烈な運命を負ったために激しい復讐心に身を焦がしている。
男装し、「仁科霞兵衛繁信(にしなかへいしげのぶ)」と名乗っているが、華奢なためわりとバレバレ。
武芸の腕はなかなかだが、腕力が足りない。
しかし手裏剣の技は名人級で、とりわけ菱形手裏剣を愛用する。
性的なことにはまるで知識がない。

〈物 語〉

霞は護衛の牢人・大江伊予守とともに天之鳥島を目指す。
その行く手に待ち受ける、彼女の命を狙う刺客の襲撃をくぐり抜ける中、
互いに惹かれていく霞と大江……その結末は?

●天之鳥島のヒメ(あめのとりしまのひめ)
身 長:149cm
体 重:55kg
 B :101cm(H)
 W :56cm
 H :92cm
誕生日:??
星 座:??座
血液型:??型
趣味:テレビ鑑賞

〈プロフィール〉
町に程近い無人島『天之鳥島』。
そこで見つけた奇妙な遺跡で、主人公は一人の少女と出会う。
彼女は、機械と生身の身体をもつバイオドロイド(生体アンドロイド)だった。
行く当てもないという彼女を連れ帰った主人公は、
ヒメとの奇妙な生活をスタートさせることになる。
主人公と出会った当初は人間的な感情に乏しく、口数も少ない。
しかし次第に自我に目覚め、人間らしさを身につけていく。

〈物 語〉
共同生活を続けるうち、次第に愛し合うようになる二人。
しかしなぜか、ヒメの処女を奪うことだけはためらう主人公。
彼女を抱くことが、不幸につながる予感があったのだ。
やがて、彼女の秘密が明らかになり……

ジャンル

価格

3780円