2011年3月18日アーカイブ
新婚さん～Sweet Sweet honeymoon～
【女性向け作品】
「おれたち、結婚しました」 男同士なのに結婚!? おかしな2人の甘くてエッチな夫婦生活。
『颯太郎』と『はる』は幼馴染のいとこ同士。
2人は男同士でありながら結婚し、一緒に暮らすことに。
だけど、幼い頃からはるのことが大好きな颯太郎と違って
はるの方はただ祖父の遺言に従っただけ。
鈍感なはるに、苛立ちを隠せない颯太郎。
不器用なふたりが気持ちを通わせ、本当の夫婦になるのはいつ？
◆登場キャラクター
●久珂颯太郎
柊学園後期生。弓道部の部長を務める。
真面目な優等生で、優しくて大人っぽいと女子に人気。
しかし、本人は昔からはる一筋で他に目を向けることはない。
その想いは結婚しても報われず、苦労し続ける。
はるとの結婚生活のために一生懸命家事を覚えた。
愛読書は『こんにちは奥さん』
●八重咲はる
柊学園大学院修士課程2年。
可愛らしい見た目とは裏腹に、大雑把で男らしく亭主関白。
不器用で、洗濯・掃除・料理等家事全般はまるで駄目。
弟のように思っていた颯太郎に、突然オトナの顔をして
自分のわからない『恋』を語られ戸惑ってしまう。
次第に颯太郎に惹かれていくが、その気持ちをなかなか自覚出来ない。
アメリカに留学して、一生研究に没頭するのが夢。
恋刀乱麻 ～わたしが、アナタを、守るからっ!!!～
■ストーリー
学園戦国戦争――それは諸国の学園が数十に分裂し、独立・自立を標榜して凌ぎを削る乱世！
その中でも突出した勢力を誇る5校は「五雄藩」と呼ばれ、
群雄割拠の世においてひと際恐れられる存在だった。
その五雄藩が狙っているのが主人公が通う「皇学園」だ。
かつては全学園を統治する最強校であったが、現在は乱世に揉まれてその威光を失していた。
しかし、いまだ豊富な資金力と、この地に眠るあるアイテムを手にせんと、
五雄藩は皇学園に決断を迫っていた。
各々が「我が配下に加われ」と――。
実力校であった皇学園の学園総裁“美龍”は度重なるバトルで重体になり倒れる寸前だった。
そんな時、とある理由で皇学園へと転校してきた主人公と出会い、身体を重ねてしまう。
すると死ぬ直前であった身体は回復し、死を免れた美龍は
主人公が“日のエレメント”を持つ適格者であることを看破する。
五雄藩のいずれかと同盟を結び、学園戦国時代を終結させて欲しい――
美龍の望みを受託した主人公は五雄藩のいずれかと同盟を結び、
群雄割拠の学園戦国時代に終止符を打つべく……立ち上がれるのか！？
■登場キャラクター
●四十九院火音 （CV：藤森ゆき奈）
身長：160cm
スリーサイズ：B86/W59/H86
五行属性：炎
獲物：日本刀 ・銘“獅子王”
戦闘スタイル：日本流剣術
五雄藩の1つ、紅蓮学園の2年生。
ごく普通の女の子だったが、自分の中にあるエレメントに気づき、
その力を発揮して紅蓮学園の学園総裁に。
学園戦国時代を早期に終了させ、ごく普通の日常生活奪還が当面の目標。
好物は、たこ焼きとセントラル街で売っているあんみつ。
苦手なものは、納豆の臭いとネバネバ。
●蝶乃みすず （CV：和葉）
身長：162cm
スリーサイズ：B88/W58/H90
五行属性：金
獲物：武器なし
戦闘スタイル：パンクラチオン
五雄藩の1つ、白金学園の2年生。
論理的思考能力が異様に発達しており、何事も理屈で推し量ろうとする。
どのような事態にも冷静沈着に応対し、それが間違うことはない。
しかし冷静かつ論理的であるがゆえに、恋愛など男女の情感や性愛に関しても
論理的に分析しようとして、ときどき素っ頓狂なことを言う。
アナライズ・ゴーグルを装着し、相手の行動を予測して攻撃してくる強敵。
好物は、サビ抜きのお寿司。
苦手なものは、ワサビ。
双子母
【母親と瓜二つの美人処女叔母を徹底凌辱！】
ターゲットは、憧れの母と瓜二つの双子の姉。
熟れた身体を持て余す美しい処女叔母を思うように凌辱し尽くす！
【叔母と母・禁断の姉妹丼！】
凌辱される叔母のために身代わりになる母。
それを知った僕の凌辱劇は更に激しくなり、禁断の姉妹丼に！
【過激なプレイ満載！】
首を電気コードで絞め、膣を締めさせたり、
フィストファックで醤油さしを押し込んだり、
過激なプレイで徹底凌辱！
■□■ストーリー■□■
両親が海外出張で良く家を留守にすることが多いため、僕は普段、叔母の七海と暮らしている。
ある日、母への想いを暴かれた僕は、怒りで叔母を凌辱してしまった。
その時に、僕は叔母が処女だということを知ってしまう。
そして、その日をきっかけに、僕は叔母を犯す日々が続いていた。
母・六海に内緒で続けられる凌辱の日々。
しかし、その日凌辱した七海が、実は七海の振りをした、
こっそりと帰国していた母・六海だと気づいてしまい……。
き・ず・な
■ストーリー
すべての絆を奪う恍惚とした喜び。
それは「あなた自身」なのかもしれない。
藤野良は、同じクラスの山谷友則が姉の美江と付き合い始めたので複雑な気持ちになった。
友則は女の評判が良くなかった。
良は美江をとめるが、姉に対する弟の嫉妬だと思われ取り合ってもらえない。
友則は徐々に本性をあらわし、美江を手なずけた後、美江の妹・愛美 に手を出す。
娘たちの変化に気づいた母親・雪子も巻き込み、友則は藤野家の女たちを陵辱しつづけていく。
家族の絆をズタズタにされた良は友則に復讐を誓うのであった……。
■登場キャラクター
●藤野 美江 （CV：須本綾奈）
藤野家長女。
しっかりとした性格。
良と同じ学校に通っている。
欲情教師～夏木可奈子～
■ストーリー
申酉学園の体育教師・夏木可奈子は、明るくさわやかな笑顔と大きな胸と引き締まった尻の持ち主。
主人公は、準備体操の時にはいつも可奈子の下着のラインや胸の谷間に見とれていた。
ある日、体育の授業中だというのに主人公は股間が膨らませてしまい、
変な姿勢で授業を受けた罰として、用具の片付けを言いつけられてしまう。
しかし放課後の用具室で待っていたのは、可奈子の明るく甘い誘惑だった。
人妻ンション～うわさの巨乳人妻三姉妹～
【ストーリー】
主人公は、夏の間だけ、両親の経営するマンションの、
管理人のバイトをすることになった大学生。20歳。デカチン。
性の知識は豊富で、インターネットなどで仕入れてくるも、
なかなか彼女ができずにいる今日この頃。
初日早々、「おっぱい三姉妹」こと葉山三姉妹に、
歓迎会をかねた乱交プレイに巻き込まれ、
それ以来、管理人としての仕事もそこそこに、
姉妹の部屋に入り浸ってしまうことに。
でも三姉妹とはHだけでなく、心のつながりも芽生え始めちゃったりして…。
【登場キャラクター】
■葉山 夏樹（はやま なつき）
CV：鈴音華月
年齢：26
三姉妹の長女。
やや気が強く、主人公には「大人の女性」的に、上から目線で話をする。
三姉妹の中では一番の行動派で、何事にも積極的。
次女の遥、三女の萌美を引っ張ってゆくタイプ。
時に引っ張りすぎて、妹たちがついてゆけないことも。
結構わがままで、妹たちや主人公にあれこれ口を出してきたりして。
結婚して以来、夫とHしても子供ができず、そのことで家庭不和に。
やってきた主人公とHして子供を作ろうかとまで考えるように。
Hは積極的で痴女系。
毎回主人公を誘惑してその気にさせてしまう。
主人公もその展開が嫌いではないので、積極的にHな展開に。
ここより、はるか - Surrounded sea in the world -
■□■ストーリー■□■
主人公はどこにでも居る、ごく普通の学生。
何ひとつ不自由をする事なく毎日を送っていました。
ある日、主人公は不慮の事故により死の淵に陥り、消え行く意識の中、
消えていた過去の記憶が鮮明に蘇ってきます。
数年前に母親が他界をした時、絶望の淵から自分の心を救ってくれた居心地の良い場所。
地名も何もないそこを主人公は新世界と呼んでいました。
素晴らしい日々の記憶と共に蘇る後悔の念。
主人公がそこに置いてきてしまった一人の少女。
生きたい、まだ生きたい、そして彼女をあの世界から救いたい。
次に主人公が気がついた時は、見慣れたような気がする教室の中でした。
そして面識があるような気がするクラスメイト。
こうして主人公はまたこの世界に足を踏み入れたのです。
■□■登場キャラクター■□■
【非の打ち所がない、クラスの中心人物】
●桜風うらら （CV：草柳順子）
サイズ：T164 B87 W56 H88
趣味：皆が喜んでくれる事をする事
苦手：裁縫などの繊細な作業、爬虫類
明るく優しい、人なつっこい女の子。
容姿端麗、博学、運動神経も抜群と、傍から見ると非の打ち所が無いように見える。
しかしドジな所が多々あり、よくひとりでワタワタとしている。
良くも悪くも周りを和ませるの上手な子。
また、他人を包み込むのがとても上手く、クラスの子の悩みを良く聞いている。
趣味はと聞くと「うーん、みんなが喜んでくれる事をする事かな」と言ってニコリと笑う。
ある意味根っからのメイド気質。
弱点は手先が不器用で裁縫など細かい作業はとことん苦手。
『もう居眠りしてるからそうなるんだよ。はい、ノートを貸してあげるから頑張ってね』
【元気百倍っ！トラブルメーカー】
●朝凪こなつ （CV：桜川未央）
サイズ：T159 B83 W58 H84
趣味：水泳、体を動かす事
苦手：料理、色恋の話
どんな状況でも笑顔を絶やさない、とことん元気な子。
恐ろしく無防備で、スカートを抑えずに階段を駆け上がったりするのは日常茶飯事。
でも、下着を見られたと知ると一応照れたりはする。
色恋事にはとことん弱く、その手の話をするとキャーキャー叫びながら逃げ出してしまう。
『ほうほう、なるほどそういう事なのですかー、君なかなかやるねー』
