<   2009年10月   >
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ゲーム 趣味

あぶない関係

サークル名

作品内容

主人公の望月香菜美は少し好奇心が強いことを除けば、どこにでもいるごく普通の女子校生。
ある日の放課後のこと。香菜美は授業で使った教材を新校舎の未使用教室に片付けて帰る途中で、
人気のない廊下を歩く女学生のうしろ姿を偶然見かける。
こんな時間に新校舎で何をしているのだろうと不審に思い、後をつけていくと、
女学生は廊下の中ごろにある未使用教室の中へ入って行ってしまった。
好奇心に負けて教室の中を覗いた香菜美は、そこに信じられない光景を見てしまう。
理科教諭の高崎恭哉が股を大きく広げて椅子に座り、
先ほど教室に入って行った女学生に勃起してそそり立つ男性器を口で奉仕させていたのだ。
さらに教室の中にもう一人、女学生が四つん這いになって高崎に尻を向け、
卑猥な音をたてられながら股間を弄られていた。
生まれて始めて見る男女の過激な行為に興奮し、
体の奥から湧き上がってくる衝動を抑えきれなくなった香菜美は廊下で自慰を始めてしまう。
熱中して股間に這わせた手を動かしていると、突然、誰かに後から肩を叩かれて驚いてしまう。
香菜美が振り返ると目の前に、黒い髪を腰まで伸ばした上級生が立っていた。
うろたえていると上級生によって無理やり教室の中へ連れ込まれてしまう。
教室の中で待ち受けていたのは高崎の性奴となった女たちの舌によるレズ奉仕だった。
濃厚な愛撫を受け、次々と押し寄せる快感に身悶えする香菜美。
愛液を溢れ出させている秘部に、高崎の怒張した男根が突き入れられる。
処女を散らされながらも、肉交のもたらす甘美で疼くような興奮に溺れていく。
その日から淫行教師の性奴となり放課後を過ごす、香菜美のあぶない日々が始まった。

◆登場キャラクター
●望月香菜美(主人公)
郊外のとある女子校に通う、ごく普通の女学生。
誰にでも人当たりがよく、友達も多い。
とくに仲のよい、女友達が同じクラスに一人いる。
ゲームスタート時にはオナニー程度の経験しかない。
性に関する知識は友達どうしの猥談から仕入れている程度のものだが、
関心が薄いわけではなく、どちらかというと強い方。
身体にスイッチが入ると抑制が効かず、乱れてしまう傾向にある。
後で己の淫乱ぶりに自己嫌悪に陥ることが多々あるが、すぐにケロリと忘れてしまう。

●牧野知美
主人公とは中学からの親友。
主人公と同じく明るく快活な少女
主人公が高崎教諭の部屋に通うようになるまでは、放課後良く行動を共にしていたが、
通うようになってから、付き合いが急に悪くなった主人公に何かが合ったのでは無いかと心配している。
主人公のパラメーター次第で主人公が仲間に引き入れる可能性もある。
逆に、相談して一緒に対策を相談することも出来るが、
主人公は親友の彼女に余計な心配を掛ける事をあまり望まない。

●沢木裕子
地味な優等生で性行為等からは程遠いイメージを受けるが実際は、性行為にい関心があった。
しかし、見た目がぱっとしないこともあり妄想に耽る毎日を送っていたが、
ある日図書館で男性の裸体の彫刻の写真を眺めて妄想に耽っているところを瑞穂に見つかり、仲間に誘われる。
たちまち、快楽の虜になり、過剰な性欲を日々満たしている。
毎日すっきりすることにより、妄想に耽ることも無くなり、成績が上がったというおまけもついている。
現在は、高崎を快楽を与えてくれる対象として、どんなプレイでもむさぼる様に
積極的に参加するようになっている。

●神崎瑞穂
彼女が2年生の頃、ハンサムで優しい高崎教諭にあこがれて、彼が良くいる科学準備室に入り浸っていたが、
ある日、同じように理科準備室に入り浸っていた上級生に誘われるがまま高崎と肉体関係をもってしまう。
たちまち、高崎の与える快楽の虜になり、彼の快楽を満たす相手として様々な性行為に耽るようになる。
現在はあらゆる意味で高崎に心酔しており、彼の望むことならば殆どの事をためらい無くするようになっている。
その後高崎の為に、下級生を二人快楽の仲間に引き入れ、使われてなかった教室で毎日密会を重ねるようになっている。
三人の中でも彼女は高崎にとっても特別な存在で、よき理解者として大事に思っている。
主人公が高崎を陥れようと行動しだすと、彼女は高崎を守るために色々と気を回して手を打ち出す。
逆に、主人公が高崎を同じく信望するなら、よき先輩となる。

●柏葉冬美
幼い身体にコンプレックスを持っている少女。実際中学生に良く間違われる。
元々、特に性欲が強いわけでは無いが、エッチな事をすると、プロポーションがよくなるという瑞穂の話に、
高崎の部屋に参加することになる。
実際、瑞穂の身体は冬美が羨む様な素晴しいプロポーションをしており、瑞穂の身体を夢見て、参加している。
仲間になって未だ半年位だが、現在は人一倍感じ易い体と、
徐々に色っぽさを帯びてきた身体に変化していく毎日に瑞穂と高崎を信じきっている。
(勿論二人は騙しているつもりは無い)

●安藤由紀子
教え子に優しく面倒見も良いが厳しい面も持っている、教師としては教え子に慕われる良い先生。
女性としては生真面目で潔癖症。
特に男女交際に関しては幻想とも言うくらい理想が高く、異性を寄せ付けない雰囲気から、いまだに男性経験も無い。
本人は決して認めないが、実はかなりのむっつり助平で、自分でも信じられない様な淫らな妄想に耽ることもある。
厳しく律し過ぎて来たため、最近身体を持て余し気味になって悩んでいる。
一度、快楽を身体に刻めば、容易にはまってしまう素養がある。
現在、母親と二人暮し。

●渡辺美和
教え子から汗臭い女と煙たがられる熱血教師。
曲がったことが嫌いで、なんでも相談に乗ってくれる気の良いお姉さん。
空手部の顧問で、本人も黒帯の有段者である。
しかし、実はかなりの男好きで、主人公と同じくスイッチが入るとかなりの荒淫女に変貌する。
それが、嫌で女子校を選んだのだが…。
現在、マンションに一人暮らし。

ジャンル

価格

3150円