<   2009年10月   >
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ゲーム 趣味

神楽道中記追加シナリオ vol.2

サークル名

作品内容

本作品は2009年7月24日に発売されたローグ型RPG「神楽道中記」の追加シナリオ第二弾です。プレイするにはパッケージ版の本体が必要です。

本作品はシリアル番号(プロダクトID)発行型の作品となっておりますが、プレイ時にシリアル番号を入力していただく必要はありません。
表示されるシリアル番号はメーカー様のユーザー登録を行なっていただく際に必要なシリアル番号となっております。
登録していただけると後日追加の機能やサービスを受けられることがありますので無くされませんようご注意下さい。


本作は2009 年7 月24 日に発売されたローグ型RPG「神楽道中記」の追加シナリオ第二弾です。
新ダンジョン、新妖怪(もちろん各妖怪毎に敗北Hシーン)、新シナリオの追加となります。

◆あらすじ
昭和の面影を濃厚にとどめる温泉街、大賀郷。相次ぐ神隠し事件を解決するために三人の神職者が派遣される。
彼等の名はいぶき、なずな、みなせ。そんな大賀郷に新たな脅威が迫りつつあった。
「我の名は万蟲姫まむしひめ。この地を制しにはるばるやって来た!」
いぶき達のいる神社に竜巻のように襲来したのは、まだ幼い姿をした少女だった。
しかしながらその身から発せられる異様な気に当てられ、なずなは反射的に槍を繰り出してしまう。
なずな「う、動かない……!」
その穂先は少女の指に摘まれただけで微動だにできなかった。
それもそのはず、彼女は数百年の齢を経た大百足の化身、大妖怪だったのだ。
いきなりの宣戦布告に、いぶき達はどう立ち向かうのか。そして、万蟲姫の真の目的とは…?

◆登場キャラクター
●嵐山いぶき
妖怪共存派の灘杜神社出身の新米巫女。楽観的な性格で成績は中の下。
考えるより動く熱血派で、子供の頃妖怪に襲われた村を助けてくれた退魔巫女に憧れています。
最初の事件として、大賀温泉郷の神隠し事件に出向します。
性格はちょっと子供っぽいですが、身体は相反して良く育っています。

●雷道なずな
妖怪殲滅派の霞ノ杜神社出身の新米巫女。
成績優秀ですがきつい性格で、敵妖怪に対してはも情け容赦ありません。
低い身長とスレンダー(?)な体型がコンプレックス。

●龍宮みなせ
龍杜神社出身の神主見習い。浄化・デスクワーク要員です。
いぶきとなずなという何かと反目し合う二人を仲裁、調整する役割でもあります。

●万蟲姫
姿は愛らしい少女ながら、その実は数百年の齢を経た大百足の妖怪。
その力はなずなの繰り出した槍を指先だけで鼻歌交じりに受け止めてしまうほどですが、
いぶきには口でいいようにあしらわれてしまうと言う微笑ましい一面も。


◆動作要件
・「神楽道中記」がインストールされている必要があります。
・ある程度ゲームが進行している必要があります。
・追加シナリオvol.1 がなくてもプレイ可能です。

ジャンル

価格

1500円